ウォールフラワーのネタバレレビュー・内容・結末

【作品概要】
2012年に公開されたヒューマン映画です。監督はスティーブン チョボスキーさんです。
スティーブン チョボスキーさんが書いた小説が原作として、本人が監督を務めるという大変珍しい作品です…

• #洋画
• #ヒューマン映画
• #スティーブンチョボスキー
• #ローガンラーマン
• #エマワトソン
• #エズラミラー

もどかしいね、あの頃の男女って。海外版の青春映画。日本よりもより露骨でアウトローなところあるけど。

そこに主人公の過去のトラウマが相まって、ちょいサスペンス要素あり。

なにより、、、エマワトソン…

いまの私でこの映画に出逢えてよかった

学生時代は、その狭い空間にだけ囚われて はやく全てが終わってほしいと思っていた。

だけど今になって色々気づかされることがある。 「この時は思い出じゃない …

若いエマワトソンだったりエズラミラーの出てる青春映画ということで見ました。トンネルの中のエマワトソンだったり、エマワトソンがどのタイミングでも可愛い。あと心情の移り変わりだったり、仲間になったり、仲…

冒頭からずっと書いていた親友への手紙を「社会活動に参加するから」書けなくなると終盤のシーン、過去から離れ少しずつ前を向いているんだなあと実感。
爽やかな青春映画かと思いきや、チャーリーのトラウマや登…

高校生、甘酸っぱいって言葉では言い表せないくらい間違えて後悔してぐちゃぐちゃで、自分の気持ちを優先してしまい
人の気持ちに気づけず大切な人を大切できない
主人公の内気で抱え込む性格に共感、共感。

…

『1999年にアメリカで出版され、「ライ麦畑でつかまえて」の再来とも言われたベストセラー青春小説』という先入観で、ライ麦を既読の私としては「教養として、とりあえず」視聴したのですが、私的には、こちら…