ブレックファスト・クラブの作品情報・感想・評価

「ブレックファスト・クラブ」に投稿された感想・評価

有酸素

有酸素の感想・評価

3.7
バラバラな5人がすこしずつ
結託して行くけど
教室を出たらまたそれぞれ違う方に歩んでいくのかな。
特定の場所と条件によって生まれるちぐはぐな友情が良い。
犬

犬の感想・評価

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これが噂のブレックファストクラブか。
広い学園が舞台かと思いきや舞台は主に図書室で出てくる生徒はコイツらだけなんだね。

80年代のアメリカを代表するスクールカーストのお手本とされるキャラクターのぶつかり合いは思春期の教材としても扱えるような題材だね。俺は何者なんだ?俺は俺なんだ。

このレビューはネタバレを含みます

ブレックファストクラブのquote画像を見つけてから気になってた映画

"You ought to spend a little more time trying to make something of yourself and a little less time trying to impress people."—Vernon
まず、そのquoteはそれだけで見るとかっこいいしインスパイアリングなんだけど映画の中で見るとちょっとあー、そういう背景で使われてたんかってなってそのquoteのイメージが勝手に下がったよね
映画を見たらその言葉がジョンが一生懸命自分のイメージを務めてて精一杯の対抗をしてるのに対しての言葉だってことがわかったから
確かに、言ってることはその人に期待とか人が見る自分のイメージを無理してキープしようとするなってことだと思うんだけど言い方かな、もっとbottom of the heartからわかって伝わらないと上からかぶせて押し付けてな言い方は伝わらないでさらにその態度を助長させるだけだと思う

すごい、ザ・アメリカのディテンションって感じで、土曜に8時間座りっぱなしとか先生もよう付き添いするなって思うわ

最初のナレーションと最後のナレーション、同じ言葉だけどこの8時間のディテンション風景を見る前と後じゃあくる重みが違った。
流れ的になんかそんなにひねられてたり、予想されるような行動で、ティピカルなグループ分け、悪いけどかばってくれるやつ、嫌だけどみんなでなんかカバーアップしちゃうやつ、親の成績に対する厳しさで追い詰めちゃうやつとか今の学校では本当にいるか?って思うほど綺麗にグルーピングされてるように見えたけど、それが映画の中でメッセージを伝えるにあたってわかりやすくしたしシンプルにした部分だと思う

自分としては五人が麻薬吸ってハイになったあとに自分がなぜディテンションにきてるかを説明するとこでこの映画の自分的核が見えた。ここではこうやって一緒に話して、あんまり普段の友人とは話さない親のこととかグループからのプレッシャーとか親からのプレッシャー、無意識に感じてい劣等感や優越感を共有するけど月曜日に学校に帰ってきたらこの関係は続くのか、これは”友情”とか”友達”って呼べるような関係になるのか
チームの前ではギークと本当に友達だと思われたくないからあとから弁解するとか、自分はconceitedになりたくないけど勝手に自分がグループからのプレッシャーがあると思ってるとかすごくありそうで、もやもやするんだけど他にどうすればいいのかわからなくて、わかってるのかもしれないけど行動に起こせなくてっていうのがリアルに感じたし、正直な感情に感じる

ちょうど自分の中で自分の自己表現とか自己主張とかもっとはっきりしていかないと他の人に伝わらないとか見た目の肩書きだけでだから語られるんだとかってジレンマ?堂々めぐりを感じてたけど、本当に多分いくら自己表現したって社会は自分を見たいように見るし、他人もいくら自分がこういう人間んだって言ってもその人の見たいように見るんだ
ただ、自分の場合そこにもう少しくらい自分から説明する幅があるとは思う

"You see us as you want to see us—in the simplest terms, in the most convenient definitions. But what we found out is that each one of us is a brain...and an athlete...and a basket case...a princess...and a criminal. Does that answer your question?"
肩書き、グループ、そこから来る期待、圧力、プレッシャー。それらは自分が感じなければ感じなくてもいいものだと思う。けど感じてしまう、live up toしなきゃいけないと思ってしまう。そのイメージを崩さないように努めなければって
そのプレッシャーを感じないで自分は自分だしって河原さんみたいに思える人もいるんだろうけど、けどやっぱり自分は自分の中の自分もいれば社会の中で生きる自分も居るってことを考えると社会の中の自分の居場所とかあり方を考えざるをえないのではないか
でも本当はそんなのないんだよ、って、誰も違わない、そこに壁はないってことをdont you forget about meの歌詞とともに教えてくれる映画

あと親の影響ね。本当に無意識な小さい頃からの影響はやっぱりどうしてもinstinctに刷り込まれているんじゃないかって思う。てかそれでしか今は説明方法が見つからない

fuck youっていうところにかぶせて音楽流したりする音楽の入り方が好きだった

最後のジョンの有名なfist pumpが印象的
スクールカーストものの元祖。
カースト的にふだん交わらない5人が土曜日の補修で1つの部屋に押し込まれる。「月曜日になったら俺たちは今のように話をするのか。」が印象的。イケてるやつの悩みが割りと深刻。親、家庭環境による人格形成はでかい。
kurage

kurageの感想・評価

4.2
青春て万国共通なの不思議だよね
スクリーンで観たら良さが3割り増しでした
ミ

ミの感想・評価

3.4
大人になったら心が死ぬのよって、
やだそんなの、、

80年代アメリカ青春映画

みんなで会話するシーンすごい青春ぽい
Kotone

Kotoneの感想・評価

4.5
だいすき

不良くんのコートも
序盤30分の焦れた空気感も
ランチタイムも
謎のダンスシーンも
ラストのまとまり方も

いや、そうなるのかよって思ってもそれも含めて青春映画としてもう全部正解だよ、て納得してしまった
こういう映画をすきな感情をなくしたくないなあ


不良くんの英語の言い回しが何より好きだった
【あらすじ】
土曜の休日と言うのに学校に登校させられた高校生5人。彼等はさまざまな問題を起こした懲罰として自分についての作文を書かされるハメになった問題児ばかりだった。大きな図書館に軟禁状態にされ、何から書いていいのかわからないままだらだらと時間だけ過ぎて行く中、雑談からお互いの身の上話を交わし始めた彼等は次第に心を開かせて行く。
【感想】
シーンのほぼ全てが学校内で単調だが子供達の会話を通じてお互いの思いを打ち明けて行くのが面白い
ずっと観たかった映画。

地味だし、なんかよくわかんないとこもあるけどマイノリティを認めてて立派。

唐突なダンスも時代を感じて面白い。
黒猫式

黒猫式の感想・評価

4.5
極音上映。不思議ちゃんはメイク前の方が好きです♪あとお弁当のスシをもっと撮って欲しい。
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