もはや川島省吾という人間が天才すぎる。
多分制作側のシナリオは作られているんだとは思うけど本人はすべてアドリブ、そこに誘導させるためにアレコレしている周りも凄いと思います。
ちなみにキス我慢選手権自…
劇団ひとりの芸人としての凄みが分かる。
劇団ひとりは全アドリブ。
内容はただキスを我慢するだけで、あとはアホみたいな展開が進む。
映画として観るより、バラエティーの延長として観る方が良いかも。
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最後だけイマイチだけど、ほんと笑える。
製作陣の「劇団ひとりがどんなに暴走しても受け止めるぞ」体制がゴッドタンの歴史を重ねるごとに強くなっていって、凄みを感じる。
いつもありがとうございますとお…
深夜番組で行われていたキス我慢選手権が、そのまんま映画化されていて、終始楽しませてもらった。
ウォッチングルームの存在感もこの作品には欠かせないスパイスになっていて、物語のまとめに対する雑さも素晴…
「ゴッドタン」という番組が本当に好きなんですよ。
「キス我慢」も面白いけど他の企画にも面白いやついっぱいあるんですよね。
そのことを語るとえらい長文になってしまうので割愛。
これは劇団ひとりの天才…