ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚のネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昔の映画とは思えないほどのリアルさ、特殊メイクって凄い、、 個人的にグロいより虫とか出るので気持ち悪いって感じでした
過去鑑賞
グロいものみたさで鑑賞
まちゃみが出てくるシーンで安心した。
事がエスカレートしてゆくほどに日野日出志の漫画のキャラと同じ顔に進化してゆく斉木しげるに感動した。人魚役の役者さんに最大級に労いを送りたい。そして二度と見たいとは思わない。

画家の男がマンホールの中で見つけた人魚。
怪我をしていた人魚を連れ帰り、美しい彼女の絵を描くのだが、次第に人魚の状態は悪化。

全身が出来物だらけになり、蛆が湧き膿が吹き出るように…

しかしその人…

>>続きを読む

わがライフワークジャンルというか研究テーマな映画の下水道映画のなかの傑作のひとつ。下水道から人魚をひろってきてバスルームでかっていた主人公の男なのだけれども人魚の汚染が部屋ぢゅうにいや街ぢゅうにひろ…

>>続きを読む
奇病に冒されながらもわき出る膿を使って絵を描くという設定は「蔵六の奇病」からでしょうか?虫がキツい人には拷問かも。久本雅美が若い!

グロいというよりは気持ち悪い映画。
どんどんカラフルになってくる吹出物が日野日出志?
相変わらず本物のミミズやウジやゴカイが出てくるのが時代を感じる。
斉木しげると久本が出てて、江頭似の、警官がいた…

>>続きを読む

子供のころ、近所のレンタルビデオ屋でパッケージを見て気持ち悪くて借りられなかった思い出。
改めて画像を見たら、パッケージ裏がその記憶だったとわかった。

これはえぐい!
だけどストーリーの物悲しさが…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事