ボーンさんフーコーっぽい。これが日本版「同性愛と生存の美学」だ!!
「薔薇族」のコンシャスな側面が紹介されるし、伊藤文學ってアライの元祖って言ってもいいのかなー。
あと、90年代のセクマイパレー…
長谷さんという方のお人柄や周囲の方たちとのさまざまな交流の温かさが際立つほど、その裏にある重い歴史を思わずにはいられない。とにかく、長谷さんがチャーミングで魅力的な方。長い人生、想像もつかない孤独や…
>>続きを読む梅田さん、ボーンさんのような素敵な人がたくさん集まってくる。良い人だから引き寄せるんだろうなー。
これだけ開かれた現代でも悩むことや孤独を感じるのに、どれだけ心細くて生きづらかったことか。。
伊藤…
なんと言葉にしたらいいかわからない 大切なテーマを持ったドキュメンタリー
権利を主張し怒っているというよりも、
ただ無条件に愛し愛されたかった、何も気にせず恋をしたかった、という切なる想いが伝わっ…
前にTSUTAYAにフライヤーが置いてあって気になっていたんだけどアマプラにきてたので鑑賞。
94歳、結婚は疎か性行為も1度もしたことが無いゲイの長谷さんを追うドキュメンタリー。
途中のLGBT運動…
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