原作が官能小説の賞レースの名まで冠している団鬼六さんなので、全編に渡っておせっせシーンが多めなのは仕方ないこと。
映像化されるならAV並になってもおかしくない原作内容が、杉本彩さん主演で少しマイルド…
監督誰とか観てなかったけど、1番最初のテロップで「これは石井隆!!!!!!」と即気づけてテンションブチあがった。特徴的よね。
なんといっても杉本彩…!!美しすぎる…体当たりとは小耳に挟んだものの、…
あぁやっぱり杉本彩綺麗だなぁ。
特に花魁のシーンが最高だった!
緊縛ってすごいなぁ。
エロいけど感心して観ちゃった。
杉本彩の綺麗な身体を見て
ダイエット頑張ろうと思ったわ笑
じーさんの舌をベロベ…
『フリーズミー』から『花と蛇』あたりの石井隆監督は、監督の大ファンとしてもなかなか辛いものがあった。
本作は劇場で観たが途中で早く終わらないかなあとすらおもった。
見返して、やはり映画として評価はで…
配偶者が不在の日にこっそり観ました。だって!どんなんか観てみたかったんだもん!(開き直り)。
映画雑誌で「団鬼六=縛りもの」という知識を高校時代に得た私。しかし当時そうした映画を観る機会も勇気もな…
旧作のような、一種幻想的なエロチズムはない。ひたすら、縄、縄、縄、縄の芸術と、それを受け入れる杉本彩の姿に溢れている。脇の有名男優は邪魔。変態女装ピエロは最悪。あくまで、smが主点で、女装など糞。
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