イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国のネタバレレビュー・内容・結末

『イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

政治的なテーマでちょっと難しかった。

これフィクションらしいけどロシアの刑務所の劣悪な感じとかも全てフィクションなのかな?
もし本当にあんなだったらロシアこぇぇぇぇ〜ってなるし、フィクションなら悪…

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 巻き込まれ型サスペンスとして久しぶりにハラハラドキドキしながら鑑賞できました。

 初めはご都合主義と思われていたストーリーが、意外なところでつながっていく展開がいいですねー。

 個人的には刑務…

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穴だらけのストーリーよりも、ロシア内政の闇をあまり楽観的に描いている部分が致命的。ラスト、主人公はチェチェン紛争がロシアの工作により、勃発したというスクープ記事を公表し満足する。
しかし、それは一時…

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主人公があのesの人で、冒頭はesのトラウマが蘇る……。

その後、スリリングな社会情勢を背景にしたドラマで引き込まれるも、主人公が刑務所に入れられ(濡れ衣)、あの白い服を着た姿に、またしてもesの…

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☆忘れそうな内容なので細かく書いてます。〜〜〜

ドイツから来た主人公(esの人)が亡き父勤務のロシアの雑誌社に来る。ロシアライフ楽しんでるうちに、チェチェン独立派勢力の皆さんと知り合いに。しかしそ…

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主演のモーリッツ・ブライブトロイがまたも刑務所で酷い目にあう役柄で、スリリングな展開は良かったのだが、実はネタが自作自演の国家陰謀論と自分探しという内容で、結構ご都合主義な映画だった次第。

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