「アイデンティティ」を彷彿とさせる展開
しかし、勿論中身は異なり別の良ミステリーが待ち受けている
「パラドクス」要素もあり既視感を覚えずにはいられないが、そこを掻い潜り別の扉に導いてくれた
ファン…
パッケージ通りの低予算SFミステリーでボンヤリと観ていると、思わぬ結末(と、描きたかった題材)にまんまと驚かされた。イイハナシダナー。
90年代後半〜00年代の名監督たちからの影響を所々感じるあた…
メインの登場人物5、6人だけ、舞台もほとんどがキャビンとその周りの森の一部分くらい。でもその分、色んなことが分からなくてずっとミステリアス。途中から少しずつ何かおかしいって気づき始めて、あることで…
>>続きを読むEnter Nowhere Films, LLC.