カトリーヌ・ドヌーヴが..
冒頭から不意をつかれて
こちらも何が起こってるのか
半信半疑で引き込まれるのだが、
だんだんと、
プレイだったんですよね..?
それにしても..って感じでした。
不感症…
夫婦関係の危うさが妻の視点から描かれている。出来の良い夫に無意識に負い目を感じて逃避的な衝動に身を任せ、時に悪い夢を見る。
夫が不具となることでバランスが回復され、互いに取って良好な関係が築けること…
完全に「性」がテーマの物語だけど、フランスの街並みが綺麗でキャストも美人ばかりで目の保養だった。カトリーヌ・ドヌーヴはどの映画観てもビジュ良すぎるな、、、。夫のピエールもイケメン。
衣装おしゃれす…
カトリーヌドヌーヴが好きでずっと気になってた映画。
やっぱり可愛すぎた。衣装も凝ってるし、、
官能モノだけど過激なシーンは映らないから物語として見やすい。
主人公が処女信仰のキリシタンだった事はや…
色んな変態がいるもんだなぁ(遠い目)
ラスト30分で急展開を迎えるので、めっちゃびっくりした。
ただただピエールが不憫でならない。とは思ったけど、どこまでが現実でどこまでがセヴリーヌの妄想なのかわ…
若く美しいセヴリーヌ。
お気に入りはサンローランの服、そしてハンサムで裕福で優しい夫・ピエールと穏やかな結婚生活を送っていた。
しかし!セヴリーヌは夫との性生活に満足出来ていないために、度々性的な妄…
カトリーヌ・ドヌーヴの『シェルブールの雨傘』と並ぶ出世作。
「良家の女は案外ふしだらな行為を好む」という誤った妄想を世の男性諸氏に横行させた元凶はこの作品かもしれない。
主人公のセブリーヌの設定…
緑に囲まれた小道を幸せそうなカップルを乗せて馬車がやって来る。
男の方は女に甘い愛の言葉を囁く。ところが彼女の方は不感症らしく、どこか表情は冷たい。
突然男は女を馬車から引きずり下ろし、御者に背中を…
昼の娼館の非現実的な雰囲気と、セヴリーヌの白昼夢との相性がすごく良かった!
ずっと金持ち妻のエロい夢を見てるような、現実が曖昧になるほどの「娼婦」の世界共通の過剰な俗っぽさや陳腐さ。現実か夢か分から…