ピンタレストでやたらとこの映画の画像が出てくるのでなんとなく見てみたが、想像よりも飽きずに見れて良かった。サンローランの服、ロジェヴィヴィエの靴、そして舞台セットとカトリーヌドヌーヴ、全てが美しい。…
>>続きを読むカトリーヌ・ドヌーヴという女優が、カトリーヌ・ドヌーヴという1つのicon(偶像)となった理由と、『アンダルシアの犬』(1929年)を撮った監督によるこの作品は、深い場所でつながっているのではないか…
>>続きを読むカトリーヌ・ドヌーブの美しさが目立つ本作で、 セックスや彼女が抱える悩み、そして社会全体が抱えている悩みが、 それが個人的で奇抜なものでもあるが、かといっておのおのが抱えている悩みとはそう大して違わ…
>>続きを読むカトリーヌ・ドヌーヴが恐ろしいくらいに美しいです。
過去や夢と思われるシーンがカットバック的に挿入され、現実なのか夢なのか分からない部分もありますが、ストーリー云々を語るのはドヌーヴの圧倒的美しさの…