警視庁物語 深夜便130列車のネタバレレビュー・内容・結末

『警視庁物語 深夜便130列車』に投稿されたネタバレ・内容・結末

キャストの3番目が大村文武だったので、てっきり犯人だと思い込んでいたら1シーンのみの出演。加藤嘉や山茶花究も出番が少なく勿体ない。

堀雄二の息子役の子供は風間杜夫。

匿名性流動性がつよいリアルな刑事群像が魅力。今作もすぐ大阪出張で。複雑な合同捜査となる。出発の駅での息子とのやりとり。いかにもヒーローとしてでなく。庶民としての刑事像。犯人側も下層底辺。浅薄な流行風…

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やっぱり列車ものは楽しいな
ラスト、犯人を追い詰めるホームに響き渡る革靴の音だけでゾクゾクしちゃった

シリーズ12作目。大阪から発送された荷物から遺体が見つかる。

新しく刑事に中山昭二。監督・撮影・音楽は新しい人。

大阪の刑事は加藤嘉、山茶花究、今井健二! 警察の窓から大阪城が見えるのはスクリー…

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どんな事情があるにせよ、殺人はやっぱりイケナイ!全員不幸になるだけだ。

東京に送られてくる駅止め荷のトランク。荷主不明のこのトランクに何と女性の遺体が!

花沢徳衛扮するハヤシ刑事のコンタクトレン…

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