張込みの作品情報・感想・評価・動画配信

「張込み」に投稿された感想・評価

pokuta

pokutaの感想・評価

3.2
昭和36年の映画。東京から佐賀に行くのに一体何時間かかっているのか、というところから始まる。結局は犯人が昔の恋人、今は人妻のところに来るか張り込んで待つ映画。その間にその人妻、高峰秀子になんとなく同情やら思慕やら微妙な感情が生じる変な映画。この張り込みは盗賊を見張る火付け盗賊改みたいな感じで随分呑気の張り込みだこと。まあ昔の映画ということで。
Jasminne

Jasminneの感想・評価

3.5
畑の間を縫って尾行してた。丸見えですよ。電信柱の陰に隠れるとか、全然ない。あけすけな尾行。
刑事ふたりが張り込んだ家の主婦の生活ぶりがあまりにも夫がケチで、今なら生活費のためにサラ金に手を出すレベルだった。

137
松本清張シリーズ⑥

同じ事の繰り返しで、ラスト15分くらいまでイライラしっぱなし。
高峰秀子さんお美しい✨
野村芳太郎監督、橋本忍脚本、松本清張原作のゴールデントリオはここから始まった(らしい)。

殺人事件の容疑者を追い、昔の恋人の元へ来るのではないかと佐賀までやって来た警視庁の刑事二人(大木実、宮口精二)。今は年上の銀行員の後妻になっている女(高峰秀子)の家を向かいの宿から張り込んで…

うーん。びっくりするくらい盛り上がらなかった。昭和レトロなメロドラマ的犯罪ドラマ。

宮口精二の妻がまだ若い菅井きん、大久保佳代子さんに激似だった。またか。

張り込みの宿の女主人が浦辺粂子さんで、片岡鶴太郎のモノマネを思い出した。(浦辺粂子ですよ〜だ)
上旬

上旬の感想・評価

3.7
【1958年キネマ旬報日本映画ベストテン 第8位】
野村芳太郎✕松本清張の第一弾。これまで軽いコメディが多かった野村監督が本領発揮した作品。

冒頭の列車乗り込みシーンが圧巻!ごった返す汽車で汗だくになる刑事たち、みているだけで暑苦しい!

あとは割と淡々と張込みを細かく描写していく。

高峰秀子演じる銀行員の妻のもとに、彼女の元恋人で殺人犯の男がくるはずだが一向に来る気配がなく…

高峰秀子は主役をやればすごく存在感があるのだが、本作のように平凡な主婦をやらせると本当にそこらへんにいる主婦にしかみえない。本当に演技派なんだな。

終盤はなかなかスリリングな展開にはなっていくのだが、割とあっけなく決着がつく。高峰秀子の見せ場があるのかなと思いきやそこまで。だったらこの役を高峰秀子がやる必要あったのかな…

個人的には野村芳太郎の中では特に秀でた作品というわけではないと思う。ただその後の『鬼畜』『砂の器』といった松本清張独特のサスペンスの原点だと思えば確かに通じる要素はあるかな。

若い刑事の結婚に対する葛藤をあまり関係ないように描きつつ、最後には意味ある着地をする脚本は非常に上手い。
やすを

やすをの感想・評価

2.9
松本清張原作の中でもかなり映像化された話しの中で、最も早いのだと思う。張り込むがわの刑事の視点で描かれている。刑事の心情を語ることで原作の意図を伝えている。
殺人の共犯者の元恋人である人妻をただ張り込む。サスペンスやないわドラマやわ。
Keicoro

Keicoroの感想・評価

3.6
勝手に緊張感あるサスペンスかと思ったので、あ、全然違う😅
では、あったけど

少し進んで、張り込み開始でタイトルがパンと出で来るのはおおっ!ってなる

派手さはないけど、
暑そうな様子が伝わってくるし、
旅館の人たちが二人を怪しむ様子や、
向かいの奥さんに情が湧いてしまう様子とか、
一瞬、人が変わる奥さんとか、

案外面白かった
静かだけど熱い。いろんな熱さのある作品。いつ観ても高峰秀子はきれい。
つよ

つよの感想・評価

3.5
向かいの2階から真面目そうな奥さんを偵察。
バレない優秀な刑事二人。
緩さもあって観やすい。
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