松本清張原作、橋本忍脚本、そして監督は野村芳太郎という巨匠トリオの作品。後の「ゼロの焦点」や「砂の器」(脚本は橋本と山田洋次)の様な大作ではないが、常に泥臭いリアリズムに拘る野村監督(今村昌平も然り…
>>続きを読む冒頭、蒸し暑い列車内からはじまる
ダルーーいと見せかけて
さあ張り込むかの一言で
音楽が変わり
タイトルがどーん!
目力どーん!
そこがかっこよかった
映画がはじまるぞ!って感じで。
せっかく…
昭和33年の作品。今から60年以上も前!
東京からひたすら列車で佐賀まで移動する刑事たち、エアコンのない暑そうな車内、列車内でタバコを吸う刑事(しかも隣に赤ちゃんを抱いた女性がいるのに!)…。今とは…
松本清張原作、野村芳太郎監督、脚本・橋本忍。1958年。
派手さは何もない。刑事二人がただ待つ。それだけなのに、ぐいぐい引き込まれた。
橋本忍の脚本が巧い。「待つ」時間の積み重ねの中で、人物たちの心…
松本清張原作 野村芳太郎監督 橋本忍脚本
1958年(昭和33年)製作
実に誠実で優しい作品である。
冒頭から 横浜から佐賀迄の夏の蒸気機関車車中の描写から始まる。
張り込みの場面から高峰秀子が田…
昔、多摩市公民館の上映で確かに見た。でも,セリフは聞き取れないところがたくさんあったし、暗くて長くて寝た。若すぎたのだ。あまりにも。あれから何十年も経ってbs放送でようやく見なおした。
細部のいいシ…
松本清張作品は、ハズレがないのですが、この作品は、ストーリーが平坦で私的には今ひとつかな。出演者の豪華さには目を見張る。今じゃ考えられない問題発言は、多々見られるが、昔はこれが当たり前だった。こうし…
>>続きを読む人生の無数の選択の、
あの時あっちを選んでれば、
この時こっちを選んでれば、
というのは誰にでもある。
あっちを選んでしまったばっかりに
安定してるけど何の生きがいもない
平凡でつまらない生活を送…
993作目。片方ずつしか外出せず窓辺🪟に張り付いてれば、そりゃ怪しまれるわな😅
野村芳太郎✖️松本清張✖️橋本忍の万全のタッグ👍原作はNHKの朗読にて視聴済。短編なのを刑事側のドラマも盛り込み広げ…
張込みという刑事ものというより、覗き見という面が強調された作品。テーマは犯人探しではなく、女の一生。柚木刑事の私生活のシーン、特に最後の電報シーンをどう考えるかで評価が分かれそうだが、時代を考えれば…
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