五年振りに故郷の街に帰り成人映画館で働く男を描いた神代辰巳監督による日活ロマンポルノ。海沿いの田舎町の寂れた雰囲気や若者の倦怠感を見事に描けている。大江徹の歌声も相まり映画全体に独特の浮遊感を与して…
>>続きを読む再視聴のつもりで観たら初見だった......。
青年の性衝動と、退屈そうな日々。薄暗いモノローグも、社会への期待の無さも、暴行シーンも全てニヒリズム的。暴行するだけして、その後別にヒロインと爽やかに…
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2026年 53本目
AVで見れない、ポルノ映画でしか見れないものがあったように感じた。目的が違うからそりゃそうだとは思うけれども。砂まみれになりながらしてる画はこの先見ないかもしれないけど見れて…
映画館のおばちゃんが追いかけるところなんて『乱れる』のラストや『按摩と女』の別れのシーンを彷彿とさせる胸に迫るものがあるし、ラストは香川京子かと思ったら頭がひょこっと出て「終」の文字が。希望の光だ。…
>>続きを読む馬跳びやニケツなど、それ自体何の意図も持たないのに恐ろしく長く持続する虚無の時間が、これはフィクションで見せていいものなのかと戸惑う。映画を超えて語りかけてくる本物の空虚感というか、人生の行き詰まり…
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塩田明彦監督の『映画術』の中に出てくる文章に感動して観たみたいと思い、初めてちゃんとロマンポルノ映画を観た。
なんかとにかく映画内の画がきまっているシーンが多くて映画としてすごく引き込まれた。自転…