書くことの重さ 作家 佐藤泰志の作品情報・感想・評価

書くことの重さ 作家 佐藤泰志2013年製作の映画)

上映日:2013年10月05日

製作国:

上映時間:91分

3.3

『書くことの重さ 作家 佐藤泰志』に投稿された感想・評価

記録用

近年いくつかの作品が実写化されている、佐藤泰志の生き方が見えてくるかなとか思ったけど、周囲の人間の語りが主だったので、少しそこがぼやけていたのが残念だった。でも佐藤泰志という人間がが愛され…

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Yuya

Yuyaの感想・評価

4.0

生きる理由って 何なのだろうか…
書く 歌う 撮る 描く 伝える 諸々
表現の手段や 規模は各々異なっても
とどのつまり 自分にしか綴れない
自分だけの言葉を カタチで遺すコト
そんな風に納得すると…

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athihe

athiheの感想・評価

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http://kyoto-minamikaikan.jp/archives/13149


https://archive.kyoto-minamikaikan.jp/archives/13149…

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QTaka

QTakaの感想・評価

3.5

人の生きる姿を書き続けた作家佐藤泰志を追うドキュメンタリー。
『きみの鳥はうたえる』公開の前にチェック!
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函館出身の作家佐藤泰志を、その著作を紐解きながら、41年の生涯を追ったドキュメンタリー映…

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中庭

中庭の感想・評価

1.4

芥川賞選考委員の選考会の模様を、再現VTRでここまでやるかという程にドラマに仕立てて映像化しているシーンが面白い。佐藤泰志の内面に迫る、というスタンスをとった時点でドキュメントは敗北してしまうが、そ…

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anapan

anapanの感想・評価

3.5
ショボい再現ドラマによる芥川賞の選考シーン。開口健、大江健三郎、丸谷才一、吉行淳之介などを再現するので豪華だという見方もある。
MatRic

MatRicの感想・評価

2.5
#映画 #twcn 函館の風景を観ると胃が重くなる。海炭市叙景を思い出して。芥川賞選考会の再現ドラマがコントにしかみえなくて老け役が似合わない顔の人ばかりになってんだなあ。

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