カラスの親指の作品情報・感想・評価

「カラスの親指」に投稿された感想・評価

面白かった。村上ショージ様が出て新喜劇っぽくなったし。能年玲奈はこの頃から大好きだった。現在の置かれた境遇が余りにも勿体無い。演技も良かったし一番役に馴染んでた。阿部様もとぼけた味も出てて、適役。村上様の演技、たどたどしいのが、あの役に合ってた。キャスティングは良かったな。
あのお姉ちゃんが石原さとみだと最後まで気づかなかった。。
髪切ってから石原さとみに似てるなーとは思ってたけど、まさか本人とは…騙されたぜ…
と、本編とまったく関係ないところでどんでん返しをくらったぼくですが、
この映画正直普通でした!下手したら2点台です。
このなんとも言えないキャラクターのフィクション感満載のノリについていけない…
いねーよこんな人間。
ですが、ラストのオチは読めなかったのでギリギリ3点台にしておきます!!
ann

annの感想・評価

3.4
石原さとみとのんの姉妹って今考えるとすごい。
最後結末ちょっと読めちゃったけど、それでもおもしろかった!

このレビューはネタバレを含みます

(2013年に書いたレビューです)

見終わった感想は「ピンとこない」ですかねぇ。

詐欺の映画なのだが、ラストの大一番がずさん過ぎる!ずさんな上に演技がぎこちないので、とても怪しい。業者の調査がスムーズでない。ショージと阿部寛は立ってるだけだし。なんか怪しいぞ。
あんな計画でよく成功したもんですね。これに騙される闇金って。普通、村上ショージのあのぎこちない説明で金庫開けるかな?よくこんな怪しい業者に数千万の金を渡したな。金持って外出てるのに、なんで誰もすぐに追わないの?
ピンとこないですねぇ。


まぁでも、ラスト20分の落ちがあるというので、、。一縷の望みを繋ぎ、鑑賞を続行。


で、ラストですが
正直ピンとこないのです。
なぜか。
考えましたが、
私は村上ショージの演技力だと思います。
村上ショージが黒幕のカラスであった、という事で、演技派の俳優であればここでガラっと雰囲気を変えて、「黒幕」オーラを出す所だと思うのですが、村上ショージにそんなオーラを出せるはずもなく。

「下っ端」感をもったまま、私が黒幕でしたと独白を始めます。どう考えても、この下っ端感満載の村上ショージが、3000万の詐欺をしたり、まひろとタケを操って巡り合わせたり、劇団を買収したり、できるようには思えません。やはり「ピンとこない」ですね。


これをもし、ユースケ・サンタマリアがやっていれば、「黒幕」と「下っ端」の演じ分けができたでしょう。彼はイケメンではない分、様々な役をこなせる稀有な俳優だと思います。少し前ですが、ドラマ『アルジャーノン~』で知的障がい者と天才を演じ分けた彼は凄かった。イケメンでは天才はできても、知的障がい者はできないでしょうね。

まあ阿部寛とユースケでは体型が似てるので、画的に適切ではないかもしれませんが。ていうかなんで村上ショージ!?予算不足?
ショージとユースケは逆がよかったです!


製作:2012年
監督:伊藤匡史
出演:阿部寛、村上ショージ、能年玲奈、石原さとみ
サトソ

サトソの感想・評価

2.5
ストーリーは面白かった。ただ、村上ショージが… そういう役所なのかもしれないけれど、どのシーンの台詞も全く同じ調子。ただの棒読みにしか聞こえない。45
kana

kanaの感想・評価

3.2
かなり昔に読んだ道尾作品の映画化

石原さとみ出とるやん可愛い〜
タケさんテツさんコンビよかったね!
ちょっと話のテンポがゆっくりだったけど、最後すっきり感は少しあってよかった!
mamimume31

mamimume31の感想・評価

3.0
スッキリ終わったー!
と、思ったら
まさかのもうひと押し😳!

なんの知識も無く見始まったので
若干暗い映画なのかな?
と、思いきや全然!
ハッピーエンド!

石原さとみも出てたのがビックリ。

カンちゃんが怪しい…。
なんて思ってた私。
あほー。

とにかく最初から最後まで
飽きずに観れる映画だった。
のんちゃんが出てるからという理由で観た映画。
だいぶ前に見たから内容はそこまで覚えてないけどこれ、多分スティングをかなり意識してるよね。終盤がすごく考えられていて、スティングほと騙された!とはならないけどなかなか興味深かった。邦画だけどすごくクオリティが高いのでおすすめ
minorufuku

minorufukuの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

冴えない詐欺師のコンビは引っ越した先で、万引きに失敗した少女を助け、困ったら訪ねてくるよう住所のメモを渡す。程なくして少女とともに少女の姉とその彼氏が転がり込んでくる。捨て猫も加えた5人と1匹の和やかな共同生活が始まったが、やがて不審な男たちが彼らをつけ狙うようになって…という話。
道尾秀介の原作は映画のあとに読破。

いわゆるコンゲームもの作品。騙し騙される作品であるが、見たあとに心地よくなれる良い映画だった。
弱い立場の者や、社会的と上手く折り合いをつけることのできない輩が一致団結して困難に立ち向かうストーリーなので、観ていてスカッとする。サギの手口は少し無理があると思っていたが、結末を知ると納得。かなりの大がかりな計画でビックリ。二度三度と騙される。詐欺の結果が誰も傷つかないばかりか、全員のわだかまりを解消するというのも凄い。
一番冴えない感じの登場人物の隠された秘密なども分かり、ホロリと泣けてかつ希望がもてる終わり方なのも良かった。
おおむね原作どおりの内容だが、最後の作戦部分が若干派手な展開になっている。やはり無茶な計画だが、映像的には見栄えがよくて楽しめた。
あまちゃんになる前の能年玲奈が出ている。石原さとみも、かなりエキセントリックで意外な役を演じていてビックリ。
haru

haruの感想・評価

3.9
とってもあったかい2段階のラスト。
『ほっこりするラストでいいな~』と思ったあとにやってくる、最後のエピソードにやられてしまいました。

阿部寛と村上ショージ。
2人の詐欺師が出会う、少女とその姉カップル。
みんなで協力して、共通の敵へ仕掛ける大きな詐欺。

緊迫感もあり、感動もあり。
ちょっと尺は長めですが、だれることなく最後まで楽しめました。

個人的な話ですが、パッパラパーな感じの役を演じる石原さとみさんはツボです(笑)
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