4月5日はフジテレビ系列の昼ドラ
「娼婦と淑女」の初回が放送された日です!(2010年)
その記念すべき15周年を祝うべく
主演の安達祐実さんに敬意を表しつつ
足立智充 さんが出ている作品を…
韓英恵の存在感、「ケツの穴からウソ垂れる」の歌詞、『グーチョキパーの歌』のインパクト、そのどれもが印象的でキラキラと輝く。デブ少年と元ヤン少女のコミカルな会話の後を追うように、どこか肌寒い哀愁も感じ…
>>続きを読む教育って大事だねぇ。
高校中退、態度も口も悪い韓英恵が流れで仲良くなった小学生のトラウマに立ち向かう。無邪気で、でも彼らなりに深刻で。だから「バカでいい」に少し説得力がある。とはいえ流石に、とは思う…
ndjc特集上映の3作目!マシンボーイ結局まだ観てないけど「さよなら ほやマン」が話題を呼んでいる庄司輝秋監督のん!
ってか韓さん出ているだけでインディーズ映画のクオリティが爆上がりするんズルない?…
すごくよかった。
ほんとに映画って出会いだな、と思う。
援交だし誘拐だし嘘ばっかりだし正しくないことだらけなのに、燃えない炎を見つめる主人公から、自然を前にしてどうしようもできない悲しみややり切れ…
久々に清々しいヤンキー(元)を見た!
リアリティがある、っていっても実際はほとんど触れたことのない世界なので、映画的な"盛り"がないというべきか。キャラクターとしての愛くるしさがまるでない。うわ〜…