鑑定士と顔のない依頼人のネタバレレビュー・内容・結末

『鑑定士と顔のない依頼人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人間という生き物を一気に嫌いになってしまう、かつ、そんな脆い人間を愛してしまう不思議な映画。
騙している側が、いつの間にか騙されている側になるのはよくあることですね。つーか、秘書以外みんなグルだった…

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詐欺だと判明してから一切クレアとロバートを映さないところが不気味😱
ヴァージルさん可哀想
もっとミステリー要素あるかと思った…。
恋に溺れるなという方が難しいけども、自業自得さもある。

なにこれ。
めっちゃりりちゃん案件じゃん。

国際ロマンス詐欺と同じじゃん。

じじいが綺麗な若い女性に夢見るの大反対〜!!でもこのおじいちゃんは、最後警察に行かず、楽しかった日々を代償と捉えたのか…

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天才鑑定士ヴァージルはある日一人の女性から鑑定依頼を受けた。ありふれた依頼のはずだったが、地下にはとんでもない価値になる美術品の“一部“が落ちていた。依頼人は姿を現さないし、失礼な態度をとったきたり…

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普通に結婚詐欺の話だった。しょうもな。童貞老人が騙される話で2時間持たすのはすごい。
途中、オートマタが小人症の方が動かしてたのかもみたいな話とか、偽クレアの演技が瞬きしないとか身体の動かし方が人形…

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最後、私も騙されました…
自分の愛する人と友達がグルでコレクションを取ってしまっても警察に被害届を出せれず主人公が可哀想…

こんな上手く若い女子と付き合えるか?とか、よく友達離れないな…すぐ仲直りするやわをと薄々思ってたら、皆綺麗に裏切ってて笑ってしまった。笑 退院後に彼が本当にカフェで待っているか、それとも妄想なのかで…

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オチが最悪
これはオチが予想できないなと思い期待して見ていたが、物語も大して関係ないだいぶ浅いオチをつけられた。期待した俺が悪い。
おじいちゃん好きー!って思いながら見始めて、人生で初めて洋画で胸糞悪いという感情をくらった映画

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