家族の肖像の作品情報・感想・評価・動画配信

『家族の肖像』に投稿された感想・評価

ストーリーはどうでもいいような話。しかし、完全な室内劇でここまで色々なことを考えさせ感じさせる映画を作ることができる、まずその才能というか才覚に感嘆する。

しかしそれはあくまで作り手に対する評価で…

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3.0

毛皮とか着てて上流っぽいし、娘も美人だし、よくわからないヒモも美しいし、だけど入居者としてはただの迷惑な人たちに翻弄される気のいいプロフェッサーの話、と言ってしまえばそれだけ。胡散臭さをそう感じさせ…

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y
3.2
全室内での撮影。
甘美で儚く危なっかしい若い男の色気を芸術に昇華させたような映画。
気難しい気位の高い頑固な婦人の硝子のハート。
家族の中にひとりアウェイで異質な教授。
壊れゆく肖像、崩壊を見届ける。

ヴィスコンティ監督ということで格調高い貴族映画だと思っていたら1974年作品なので現代的で見やすかった。超ソフトながら3Pもあります。
『ルートヴィヒ』に続いて監督の愛人ヘルムート・バーガーが美男子…

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i
-
なんか、
ものを見ている時の眼というか
手前と奥を見るときの、奥からくる光が作る空気感というか
レイヤー?というものを
ヴィスコンティから知った
kirio
4.4

イタリアの至宝ルキノ・ヴィスコンティによる驚愕の"ひきこもり"映画
遺言のような一本だった

バート・ランカスター演じる老博士とおかしな同居人との対話を描いた本作。
全く境遇の違う人物たちが、同じ屋…

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3.7
私は社会の中で生きている。孤立して生きているわけではない。だが、一人でいることを好むのだ。

家族の中にすべてが詰まっている。家族の肖像こそ、国の肖像である。

結婚は家族のため、離婚は自分のため。
miki
4.7
すべて屋内で撮影された作品でも、美術の美しさと、ヴィスコンティ監督の魂がすばらしかった。
y
-
冒頭のみ。2階に住み着くらしき人が厚かましすぎて耐えられそうにないので。

家族の肖像

同系色がフレーム内に続くなか、9分過ぎにドアが開き差し色の赤いマフラーが現れた瞬間、この映画は良作だと確信できる。
どのショットも絵として成立しているが、それに留まらず、敢えてのズーム…

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