伏線っぽいのがたくさんあって気になってたけど、最後につながった。まぁ、どう考えても怪しいから意外性はそこまでなかったかな。
それにしても、あんなにみんなグルだったのにはやられたな…。
あと、名前が覚…
「鑑定士と顔のない依頼人」というタイトル通りに鑑定士と依頼人の2人で終始話が進んでいくのかと思いきや、要所要所に出てくる脇役達がいい味を出してたと思います。特に話の最後に近づくにつれ脇役達の言動が重…
>>続きを読むこれは…あまりにも不憫な…
もう一回見たい、伏線の回収痛快すぎる、、
でももう一回見たら不憫すぎて胸痛いかも…
嫌でコスい金持ちオジサンになってしまった主人公と、それに目をつけたビリー、エフォート…
美術品がたくさん出てきたり依頼を受けた屋敷や主人公の家の装飾が凝ってたり、どのシーンも画面が綺麗で目の保養だった。
観終わったらなんだか呆然としてしまったけど、主人公の行いを考えたら自業自得ではある…
どこんな胸糞もあるのか……
でもヴァージルも本物を贋作と偽ったりしている訳で。
そこだけ切り取られたような古びた洋館だなあと思ったけどなるほどね。
伏線も物語の進行も丁寧で、洋館の世界観も美しく、オ…
偏屈初老で童貞独身金持ちのオークショナーのおじさんのとこに親の遺産の屋敷の家財を査定して欲しいと電話で依頼を受ける。
依頼人は若い女性だが広場恐怖症の為人前で話をする事が出来ず、オールドマン(オーク…
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