アマプラにあったタイトルは『エディ・レッドメイン アンダーテイカー 葬る男と4つの事件』
ラストに出て来た『POWDER BLUE』ってのが原題なんやろうか?
邦題があまりにもファンタビ寄りなんよ。…
エディの出演作というところで気になってました。
群像劇としては
なんとなく良かったのかなというか
それぞれ個の話自体は
ドラマ性があるように感じて良かったかと。
ひとつのまとまりとしては
あまり…
登場人物が葬儀屋であるという点が死を連想させる役割以外にあまり機能しておらず、設定が活かされたような物語にはなっていないように感じた。
人生に絶望し、自殺を考えながらも中々死ねない男性と生きたくても…
これは邦題が悪すぎる。
ミステリーと思わせる副題とキャッチコピーにすっかり騙された…事件って誇大広告だろ!
主人公が魅力的じゃなく、彼女に惹かれる青年の気持ちもわからないので、恋愛シーンもハマりは…
このレビューはネタバレを含みます
undertaker
「引受人」「請負人」や、スラングとして「葬儀屋」の意
邦題からしたら、サスペンスっぽいんですけどね
全然サスペンスじゃなくてヒューマンラブロマンスって感じか?
いまいち何を…
評価がすこぶる悪いようですが、タイトル詐欺なだけで実際は良作な方でした。アマプラではエディ・レッドメインの〜となってました。
主役はストリッパー役のジェシカ・ビールで、エディ・レッドメインは脇役に…
葬る男と来たのでサスペンスかスリラー、あるいはホラー的要素なんかがあるのかもと思って見てみたら、まあなんとタイトル詐欺。
エディ・レッドメインは可愛らしいというか綺麗な俳優さんですよね。
作品とし…
タイトル詐欺だというのはレビューを見ている感じで察していたので、自分はそこまで期待を裏切られる感じはなかった。
あんまり意味のわからない文脈のシーンとか描写も多々あったけど、映画全体の雰囲気は個人…