いい場面がたくさんある凡作。カラオケ大会と人物それぞれの自己実現がいまいち絡み合わない。群像劇だがそれも各人物が絡み合わない。個々のキャラクターは立っているもののそれが互いのドラマに貢献しないので実…
>>続きを読むこぉいう群像劇もの大好です。
カラオケでの各々の歌披露シーンはみんな歌上手くて、曲のチョイスもいい
聞いたことあるけど歌詞までは知らなかったからこそ、初めてその歌詞の意味を知って、より歌の素晴らし…
「デュエット」は、カラオケ大会に集まる6人の男女を追った群像劇。賞金目当てのカラオケハスラーであるリッキーに元妻が亡くなったと電話が入る。葬儀場で初対面した実の娘リブを遠ざけるリッキーだが、2人は行…
>>続きを読むカラオケはアメリカではかなり特殊な所に位置づけされている。
やはり日本が発祥の地だからか。
そこまで浸透してはいないが、歌ってストレス解消の使い道は変わらない。
だから各々の登場人物が悩みを抱えて…
私優しい黒人様が大好き
黒人って差別用語だと思うし使いたくないけどなんで表現すればいいのか一生迷ってる結局歌も1番上手だしあっぱれなんだよね
あとはパルトロー何度でも言いたくなるパルトローは綺麗で歌…
グウィネス・パルトロウがパパと組んだ最初で最後の映画。テーマはカラオケ。
自分的推しエピはアンドレ・プラウアー演じる脱獄囚のやつ。容易く人を殺す彼が、たまたまヒッチハイクした脱サラ男と旅するうちに、…
決して美人ではないけど、パルトロゥの年齢に関係なく、無邪気で明るいキャラはいいですね。
ヒューイ・ルイスが出演しているのにも注目してました。彼はWe are the worldのはレコーディングの際…
『世界は美しくて人間は善良だと信じた
い。そう信じて生きられるならバカと呼
ばれてもいい。汚れた現実を受け入れる
よりも。分かるか?』
って言ってたビリー。すてき。
笑顔が可愛すぎ。
役者さんはスコ…