1:感動:★★★★☆
ナタリーが最愛の夫を失った悲しみから抜け出し、マーカスとのキスが新たな転機となります。その瞬間、彼女の感情の変化や内面の葛藤が繊細に描かれています。
2:キャラクター:★★★…
ナタリーは、カフェでフランソワに声をかけられたことを切欠に付き合い始め、やがてふたりは結婚する。
しかしジョギングに出掛けた先でフランソワは事故に遭い帰らぬ人に。
悲しみの余り、家にあったフランソワ…
なかなか楽しい映画だったんだけど、マーカスがナタリーの友達の家で開かれているホームパーティへ参加して、ちょっと会話を交わしてたらいきなりへそを曲げて家に帰ると言い張って、ナタリーを困らせていたシーン…
>>続きを読む💐Al pasar por aquí, piso su dolor.
❤よかったところ
最後の庭のシーン:ナタリーの表情とマルクスのことば
手をつないだまま寝てたシーン
マルクスの冴えなさぶり
ふ…
ポスターとオドレィ・トゥトゥに惹かれて、
ポスター通りの空気感で嬉しくなった。
めっちゃ刺さる内容だった…
フランソワの全てが好みだったのにすぐにいなくなってしまってとても悲しい…
その人との…
オドレイの映画!フランス映画ということもあり、すべてが素敵。カフェで恋人とお茶したり、デートのシーンも素敵。辛いことを乗り越えようとするオドレイに、優しいマーカスがとてもお似合いでした。マーカスが、…
>>続きを読む少々ありきたりなストーリーか?と思ったけどとてもよかった。日本とフランスの恋愛観の違いなのか、テンポはわけがわからず、スキップできない子どものステップみたいな違和感。
でもだんだんなじんできて、どん…