梅津泰臣の『プレゼンス』。二十分程度なので他より多く尺を割かれている。若干二十七歳にして初監督作だが、この時点で完成されてるじゃん、という感じ。つまりは汚れちまった中年男性と純粋無垢な美少女の物語。…
>>続きを読むロボットをテーマとした短編集のような作品でした。
今ではとんでもないアニメーターの方々が、80年代にこんなオムニバス作品を作っていたという衝撃。
当時ならではのヒーローもの?や単純な冒険活劇的…
ロボット、機械、マシン、AI…ある意味邪念がなく純粋な存在。物語も純粋ピュアなものが多く、時代を感じる表現は40男の自分に刺さりまくりたまらない。音楽も素晴らしい。
アニメーションがしっかりと演技を…
YouTubeですぐ観れるので皆観て!?
やっぱ3Dアニメよりこういうのが好き
時代もあって最近は古風なロマンが感じられないから 単純に強い男の子が女の子を必死に助けるって凄くキュンとする。
「…
7本オムニバス短編アニメ。
セリフなしでアニメーションと音楽で構成されてる作品スゴい。台詞ありも少しあるけど。
ザ昭和な作画がぶっとびすぎて今じゃ作れないであろう、手描き感がビシビシと伝わってくる。…
OPとEDの内容はつながっていて、やはり監督が大友のせいか下手すると一番出来がいい。
OP、砂漠の村にやって来た巨大な機械に搭載されたロボットのカーニバル一行は、華麗なファンファーレを奏でながら村を…