ロボットカーニバルの作品情報・感想・評価

ロボットカーニバル1987年製作の映画)

Robot Carnival

製作国・地域:

上映時間:90分

ジャンル:

3.7

『ロボットカーニバル』に投稿された感想・評価

Leaf
4.2

確かスパロボOGラジオで相沢さんが話に出してて、気になって勢いでBDを買った気がする。
いつものことながら買ってから観るまですごい時間が空いたけど。

AKIRAだったり、ZZだったり、マクロスだっ…

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桃龍
-

オープニングとエンディングが監督:大友克洋で、1本の作品になっている。
『フランケンの歯車』監督:森本晃司。
『DEPRIVE』監督:大森英敏。
『プレゼンス』監督:梅津泰臣。
『STARLIGHT…

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Nao
3.0
ロボットを題材にした8人の監督によるオムニバス。作画を楽しむ作品で特筆すべきは梅津監督と大友監督。大友パートは『AKIRA』の前身と言えよう。ただ大半は台詞なしでPV感も否めない。
1.0

元よりアニメーション、ロボットやメカに造詣が深いでも無い為、各々の監督のプロモーション作品といった印象

七作の中でも台詞があるのは二作だけなのも輪を掛けているだろうし、正直どこかで観た、誰かのなに…

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梅津泰臣の『プレゼンス』。二十分程度なので他より多く尺を割かれている。若干二十七歳にして初監督作だが、この時点で完成されてるじゃん、という感じ。つまりは汚れちまった中年男性と純粋無垢な美少女の物語。…

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明治からくり文明奇譚〜紅毛人襲来之巻〜で映画1本作ってほしい
M
4.0

梅津泰臣のプレゼンス

森本晃司のフランケンの歯車

なかむらたかしのニワトリ男と赤い首


がやりたいことがはっきりしてて良かった
フルアニメーションを目指してる感や
動かすことに楽しさを感じてる…

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ロボットをテーマとした短編集のような作品でした。

今ではとんでもないアニメーターの方々が、80年代にこんなオムニバス作品を作っていたという衝撃。


当時ならではのヒーローもの?や単純な冒険活劇的…

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3.7

若手アニメーション作家の夢の競演という意味ではウォシャウスキーの『アニマトリックス』なんかにも近いオムニバス集になっている。今観るとバブリーで中身空っぽな話も多く「80’sだなぁ〜」っていう寒い印象…

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み
4.0
大友さんのロボットカーニバルすごい怖い。戦争をカーニバルに例えたのかな?人の好奇心の行き着く先。
プレゼンスが美しかった。

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