ビートルズファンになって、もうすぐ半世紀になろうとしているというのに、フリーダ・ケリーの存在を今まで知らなかった!情けない・・・当時は中々有名な人だったようで、写真やらビデオやらがけっこう残ってるし…
>>続きを読む『愛しのフリーダ』ビートルズの事務所の秘書を11年勤めた女性が語るドキュメンタリー。エピソード自体は発見はないし、凝った取材や編集もない。ただキャバーン時代のファンとして4人に接して、成功の一端を知…
>>続きを読むフリーダが当時ムーディーブルースのメンバーと付き合ってて、楽屋で長々飲んでたらジョンが嫉妬した話が良すぎる
ビートルズの秘書で、ファンクラブ会長で、会報誌の実質編集長を約10年続けたフリーダケリー…
良いドキュメンタリーでした。
17歳の若さでビートルズのマネージャーから勧誘されて秘書になりファンクラブ運営を任されたフリーダケリーのお話。
フリーダさんの人柄が良すぎるのが90分足らずのドキュ…
凄いドキュメンタリーを見つけた❣️
ビートルズの秘書として長年をビートルズと共に生きてきた1人の女性フリーダ・ケリー✨
1961年のリヴァプール。会社勤めをし始めた17歳のフリーダは、昼休みに誘わ…
記録。
聞く価値のある、ポピュラー音楽史上最も重要な思い出話。
うーん、これは良いものだ。
程度の大小問わずビートルズファンには堪らない素敵な映画。
フリーダ・ケリー。
ビートルズの秘書をしてい…
17歳でThe Beatlesのファンから秘書になったフリーダ・ケリーの物語
■ABOUT
1961年、リヴァプール。17歳のフリーダは同僚に連れられてキャヴァーン・クラブへ出かけ、ステージで演奏…
ビートルズの成功は、彼ら自身の才能と個性に加えて理解者に恵まれていた面が大きい。特にブライアン・エプスタインとフリーダが居てこそ今日の評価だろうと思う。
悪態をとったジョンに土下座させたというエピソ…
ビートルズに興味があり、鑑賞。
[概要]
弱冠17才でビートルズの秘書となり、ファンの憧れの的となった女性・フリーダ・ケリー。
デビュー初期からの10年間、伝説的バンドと日夜を共にしてきた彼女…