え待ってガチで怖過ぎた。
知人にお勧めされたから観たけど今まで見た邦画の中で1番怖かったかもしれない
三池崇史史上1番怖いかもしれん汗止まらん
これが映倫通ってるのも意味わかんないし
R15なのも…
脈絡ない、意味不明とはまさにこのこと。
ヤクザを殺すヤクザ犬とかヤクザカーだの訳の分からないことをいう哀川翔。
女装した店員しかいない喫茶店。
顔半分色素薄い男。
母乳を搾り出す女将。
SMイタコ。…
やばいよー
コレはヤバい映画🎞️
なのに、謎に豪華キャスト
石橋蓮司 火野正平 吉野公佳 遠藤憲一 丹波哲郎 小沢仁志に寛平ちゃん
数10年振りに動く木村進を観た
チワワのシーンはぬいぐるみ使用…
ヤクザ犬にヤクザカー😱
何、言ってんだっ💦
て思ったら狂ってたのか〜(笑)
ヤクザカーの後退りシュールやった🤣
金と銀の間寛平さんと木村進さん最高やった👍
コテコテの関西人が名古屋人演じたら怒られ…
『DEAD OR ALIVE 犯罪者』以来の衝撃。流石三池崇史監督、一筋縄では行かない展開の連続で度肝を抜かれた。
『蛇の道』系の人怖ヤクザ映画かと思って観始めたら、序盤のシークエンスからアホすぎ…
🐍三池崇史版『ブルー・ベルベット』とも言える、奇妙な人間達が繰り広げる不条理極まりないワンダーランドを淡々と描いたヤクザ映画界に屹立する真性のカルトムービー。脚本は『殺し屋1』と同じく佐藤佐吉が担当…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「DEAD OR ALIVE 犯罪者」、「FULL METAL 極道」、「実録・安藤昇任道伝 烈火」などなど、前衛的三池作品は数あれど、これはトップクラスに弾けている(IZO、ジャンゴはまだ未見なの…
>>続きを読むなんじゃこりゃ…なんだこの衝撃は。ちょっとやばすぎて感想書くの忘れてた笑
舞台挨拶で哀川翔さんをみれるから行ったけどとんでもない映画をみてしまった…
もうめちゃくちゃ笑った。進めば進むほど訳のわ…
©ASK