父親に性的虐待を受けている女の子が家出をし、長距離トラックの運転手と色々回る話。所々で安いカメラで撮ったような解像度の低い映像になったり、アス比がコロコロ変わったりするのが気になった。結末だけど、虐…
>>続きを読むセリーヌの秘密を守るために。そのシーンにはもちろん胸が抉られたし、泣いた。けれど元々、旅に出たらしのうとしていたのかなともおもった。セリーヌがトラックに潜り込んでいた時の反応とか、すべてに動じないふ…
>>続きを読む所有という観念がある。
たとえば妻は夫の所有物だ、などという言い方は大変腹立たしい響きを持っている。
しかし、所有は明確に家族との関係を語る言葉でもある。むしろ、否定的なイメージこそが偏見かもしれな…
虐待を受けた娘と傷を負ったスコットランド人の逃避行を描いたロードムービー
終わりがいつか来る事を理解しながら旅を続ける儚い空気感が個人的にツボだった。
娘と男は完全には言葉が通じないけど、道中のや…
アニエスの色が凄く好きだし、
こういう結末の映画は嫌いじゃないのに
なんでこんなにモヤモヤするんだろう…
なぜわたしを天使と呼ぶの?
とにかく、クソジジイはクソジジイだけの星で暮らしてください…
中盤にだれた。
コンテンポラリーダンス、カメラの切り替えなどアートっぽさが逆効果でちょっと苦手だった。
かわいらしいポスターとは裏腹に父親の性虐待、自殺……
こんなに胸糞悪く、悲しみが残る映画だと…
©Love streams agnès b. Productions