金沙灘で陥れられた父・楊業を兄弟で助けに行き、六郎延昭が佘太君のもとに戻ってくるまで…とストーリーも主題も非常にピンポイントなので(四郎五郎のその後の話も一切語られない!)とてもわかりやすい。その分…
>>続きを読む昔から見よう見ようと思っていてやっと見た。
でも今でよかったとつくづく思う。
中華圏での有名なお話、楊家将演義(楊家府伝)をザッとでも知らんとこれついていけんわ、絶対。
幸いかつて楊家将ドラマを見…
水滸伝より前、楊業がいた頃の宋の話
楊業の名前は北方水滸伝を読んでいたので聞いたことあったけど、楊家将は読んだことなかったので読んでみたくなった
一騎討ちで弓の打ち合いをするところが
良かった
…
今年最後はレンタル屋でいつか見ようと思っていたこの一本
有名な楊家のお話を題材にした作品で、少林寺秘棍房や怒りの未亡人軍団など様々な形で映画化されている
先程挙げた二作は非業の死を遂げた後がメインの…
楊家将演義に関してはドラマ「楊家将伝記」、小説北方版「楊家将」「血脈」を先に視聴・既読済み。
とはいえ、七兄弟の名前の字幕が本名だから混乱。度々数字に置き換えて視聴。
六郎と七郎が力比べで罰を受け…
宋王朝の時代。
楊一族の家長が先陣を託された戦で、敵味方双方からの奇襲に遇う。
窮地の父を連れ帰ろうと息子たちが立ち上がる。
七兄弟の見分けがつかず混乱する。
時代背景にも馴染みがないため、歴史アク…
邵兵さん出演作。中国では有名、周知の事実なので流れはすっきり。シリアスなシーンよかったですね。ただ最後のアクション少し物足りなく感じてしまった。戦の経験ない六郎が兄弟の中でも無茶苦茶強いとかの説明も…
>>続きを読むディスカスからこれが届いて、私の頭は「❓マーク」でいっぱい〜(´Д` )
「なんだっけ?コレ〜???」
キャストを調べてみて思い出しました!
1年以上も前だけどヴィック・チョウに夢中になっていた…
イケメンの苦しむ様を愛でるには最適な作品。
ヴィックのカッコ良さったらもう!
有名なお話なので、知ってて当たり前的に観るとおもしろいけど、何も知らない日本人が歴史物を求めて観ると期待外れだと思う。…