水滸伝の作品情報・感想・評価・動画配信

『水滸伝』に投稿された感想・評価

もっち

もっちの感想・評価

2.5
長編の水滸伝のエピソードの一部を映画化
アクション少なめで各キャラクターを上手く活かせてなかった
何故か丹羽哲郎が主役っぽい
2号

2号の感想・評価

3.9

ショウブラザーズのオールスター映画に丹波哲郎と黒沢年雄参戦!ショウブラに丹波哲郎は顔圧で映画が破裂するだろと思いきや囚われのヒロイン枠なのでセーフだった。丹波哲郎が捕まる→丹波哲郎が運ばれる→丹波哲…

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キャスト欄にないけど主人公、盧俊義は丹波哲郎さんだったので驚いた。
黒沢年男さんも出ている。

盧俊義は計られ罪人にされる。
役人たちは金次第で動き、賊は悪なのだろうがどちらが正しいのか分からなくな…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.6

施 耐庵(1296?-1370?)
羅 貫中(c.1330-c.1400)
四大小說名著
《三國演義》《西遊記》
《水滸傳》《紅樓夢》
四大奇書
《三國演義》《西遊記》
《水滸傳》《金瓶梅》
从11…

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梁山泊の英雄たち。首領が殺され、かたき討ちのために盧俊義と燕青を仲間に引き入れようとする。しかし盧俊義がその妻とその不倫相手によって敵につかまってしまう。
盧俊義は脱出しては捕まっての繰り返し。燕青…

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サミー

サミーの感想・評価

2.5

在りし日の香港映画という表現がぴったりです。


主要なところは一騎討ちで決着をつけるんだなと。
そこが映画という虚構の世界だなと思いました。

私はそれをロマンとは呼ばない性質の人間です。


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香港映画なのに、何故か丹波哲郎と黒沢年男が主役。しかもアテレコなのでズッコケた。どこまでも一本気な梁山泊の豪傑たちに熱くなっていたら、最後のタイマンで、まー、横から手を出す出す。卑怯もラッキョもない…

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水滸伝64回~68回を元に、盧俊義と燕青を中心にした構成のアクション作品。冒頭に108星の主要キャラがずらずらと出てくるので面喰らい、ついていけるか不安になるが、後半にそれなりに活躍して帳尻を合わせ…

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シャカチャカチャー!って感じの効果音→ズーム→ドヤ顔の流れ天丼しすぎ
Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.5

ティ・ロン、デビッド・チャンらショウブラザーズオールスターに加え、日本から丹波哲郎と黒沢年雄という超豪華キャスト。

感動するほどの“義”。ラストの五対五(乱戦アリ)と盧俊義対史文恭。兄弟子と闘いな…

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