神弓 KAMIYUMIの作品情報・感想・評価

「神弓 KAMIYUMI」に投稿された感想・評価

ちょっと観たことない“弓アクションが主役”の、王道なリベンジ映画。

弓アクションの気持ち良さを十分に楽しめる作品で、敵も味方も“らしい顔”の役者達を揃えてるのがまた良い。

最初っから最後までほとんど鳴りっぱなしのような画一的なまでの音楽の安売りがほんと勿体なかったなあ。
綺麗な頭の形してるなぁ。。。
どっかでみたことあるなぁ。。。
大谷亮平かい!

くらい映画の後半で気づきました。
(キャスト見ろって)

トラのTHE CG 感は爆笑しましたが、
人間味のある映画でした。
1636〜1637年、清が李氏朝鮮に侵入し制圧した戦い「丙子の乱」を舞台にしたアクション映画です。パク・ヘイルが弓ひとつで敵をばんばん倒していくよ。
お話は父を殺されたナミ(パク・ヘイル)と妹(ムン・チェウォン)が養父母のもとで大人になり、そこの息子ソグン(キム・ムヨル)と妹が結婚するところまでと、結婚式の最中に清の精鋭部隊にさらわれた新郎新婦を取り戻すべくナミが勇敢に戦うところとに分けられます。

兄弟同然に育ったソグンに妹が嫁いでむかつくやら淋しいやら、すっかりお父さんの気持ちのナミが結婚式の晴れ舞台のためにこっそり新しい靴を置いていくのね。そして離れたところから妹を見送ったあと村を出て行く。「ソグンなら大丈夫だ、幸せになれよ」って思いながらね。
妹思いのいいお兄ちゃんだ。最初から最後まで妹のことを第一に考えて守り抜く最高のお兄ちゃん。一貫して何があっても変わらない兄弟愛が描かれていてじーんときましたよ。

戦いのシーンは迫力もテンポも良くて飽きないし何よりリュ・スンリョンの弁髪が似合いすぎて最高でした。あと目の下のアイラインね、最強の清の大将って感じでかっこよかった。大谷亮平はしゃべりません。手話です。大谷亮平も弁髪です(笑
リュ・スンリョンがね、「朝鮮にこれほどの弓の使い手がいるとは」と部下にこぼすんですけど、ナミの放つ矢は障害物をよけて飛んでいくんですよ。まさに神弓。父の形見である神弓を手にナミは戦います。パク・ヘイルがアクションとかピンとこねーわ、と思ってましたけどなかなかどうして、ものすごくアクションがんばってます。かっこいい。

あと個人的にはキム・ムヨルが終始イケメンだったのと、パク・ヘイルがべろんべろんに酔ってキム・ムヨルの顔に盛大にゲロを吐きまくったのが非常によかったです。
いい映画にゲロシーンあり。たいへん見応えのあるアクション時代劇でした。おすすめです。
隼人

隼人の感想・評価

-
想像していたのと違った。
1人VS10万人とあったから弓矢を使って少しずつ倒していくものかと思ったらシリアスなものだった。
タイトルを見ると主人公が超人的な力があると思いきや人間味があり、適度にボロボロになるのでその辺は面白かった。

虎のCGには笑った
KURO

KUROの感想・評価

2.0
ちょっと思ってたのと違って 史実ものでした

軍隊に向かって弓無双よりは リアリティーはあるが 追いかけっこメインとなり物足りないが正直な感想
もみ

もみの感想・評価

-
これ、パクヘイルが突出したイケメンすぎて、ひ〜〜〜ずば抜けたスタイルに美しい横顔!物語はシンプル!虎…???!
父親の伏線いらなくないか?と思わないこともないけど、兄妹のキャラ付けには必要だったんだろうな。養父養母に泣かされた…。あと義弟、意外とやるやん〜
満洲人役のキャラ立ちがすごくて、もう殺し合うしかないねっ!!
時代劇の朝鮮人の髪型かわいいなあ男はおだんご女は編み込み!4人が丘で匍匐しながら敵陣を見ている図、おだんご男達が川の字で…不覚にも可愛いと思ってしまった…
あと、主人公が義父に折檻されてるシーン…白い足袋?がルーズソックスに見えてしまって…!!!パクヘイルの生脚もかわいくってごめんなさいごめんなさいって感じ〜、、、!!!!!
パクノシク出てた!!
ワールドカップまでの時間を。
アクションがいいなーと思いチョイス。

アポカリプトやんけ!
逃亡系はやっぱおもろい。
敵のしつこさはんぱない

弓の正確さはすごいってのは伝わった
ロードオブザリングのレゴラスのようなケレン味たっぷりの弓技を期待してみると
逃げ回ってばかりでなかなか打たないしなんか地味かもと言う印象を受けますが
観てるうちに段々とアクションシーンの面白みが広がってくるいい映画です。
IPPO

IPPOの感想・評価

3.9
韓国映画160本目。

歴史モノ苦手ですが、これは良い!
剣術の物語は斬り殺さる血しぶき描写が好きになれないけど、剣から弓に変わるだけでここまで違った印象になるのね。
びゅんびゅんと飛び交う弓の疾走感と、相手を射った時、観る側に爽快感みたいのが伝わるから不思議。

満州の敵陣のビジュアルが妙に怖い。髪型とか鎧とか。リュ・スンリョンはさすが。
黒焦げにされた満州王子の描写はこの上なくグロい…トラウマモノ。2人一気に串刺し描写も、お見事!いや、グロい。でもなぜだろう、悪くないよ。笑

心に残ったのは、前半のラスト。
キム・ムヨルが敵陣に一人で立ち向かうとこ。役者冥利に尽きる名シーン。
このムヨルの役、なかなか良い。おとぼけおぼっちゃまかと思いきや純情熱血野郎。
主演のパク・ヘイルとは全く違う役割で物語のキーマンだったな。
>|