楊家将-烈士七兄弟の伝説-の作品情報・感想・評価

楊家将-烈士七兄弟の伝説-2013年製作の映画)

忠烈楊家將

上映日:2013年12月14日

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

3.0

「楊家将-烈士七兄弟の伝説-」に投稿された感想・評価

「七子行き、六子戻る」

評価の低さに驚きです( ᐛ )
面白かったと思うんだけど( ᐛ )

中国では人気らしい「楊家将」の物語です。
私は「楊家将」って文字だけは本屋で見た事あるぐらいですが三国志や水滸伝が好きなので面白かったです。最後がどうなるかは予測がついたけど、楊家が不利な状況でどう戦うのかを見るのが良!い!の!で!す!('ω')

【皇帝の命で遼を討つために先鋒として出陣した父 楊業を救いに楊家の7人の息子が戦場を駆け抜けたお話】
楊業を救出しての負け戦逃走劇です。
逃走劇なので戦闘シーンが爽快かと聞かれると爽快ではないと思うが、長男の延平をリーダーに協力して父を守る姿はカッコよかったです。三男の延安は弓使いなだけあって援護が完璧でした( *//`ω´//)
戦闘中の立ち回りを近くから撮ってるせいでせっかくの立ち回りを全身姿で見れないのは個人的に残念であるけれど、一撃一撃をしっかり見せてないので戦っているリアルさはあったと思います。

やはり逃走劇なので、俺が敵を食い止める!先に行け!!なシーンもあるのですが守る為に戦う武人はどの作品でもカッコいいなぁ....これはいつでも言える...(ノД`)
最後の兄上たちの武器も使って耶律原と戦う延昭の必死さは良かったですね。でもカンフーの達人で槍使いも長けてるなら、もっと見せて欲しかったなw
敵の将軍 耶律原の武術的な強さも見たかったなぁ( ᐛ )最後蹴りしかしてなかったもんねwwほんとに将軍なの?←

「老いたヤギが死なねば、子ヤギは生きられん」親が子を想うこのシーンは日本の侍の様でした。ハッキリ言ってない様でハッキリ「死ぬしかないよ」って言ってるこの言葉嫌いじゃない('ω')


ヴィック・チョウ目当てな所も私にはあったのですが久しぶりに見たら渋さが出てて素敵やんか.....。
ススキの中での延安の弓対決は良き緊張感ありで最高だったよ...🌾
310号

310号の感想・評価

2.5
中国の歴史映画は本当こういう展開多いね。最初から全くハッピーエンドの見えないスタートで後は下り坂を転げ落ちる感じ。

親父を助ける為に息子兄弟が次々とカッコよく死んでいくストーリーなんだけど何つーかあんまり意味が無いような…

うーん。最低のハッピーエンド?笑 何とも言えん気持ち悪い余韻が残る映画
U

Uの感想・評価

3.0
中国の歴史が好きな自分としては好きな話だった。バタバタと兄弟が死んでいくけれど、それぞれカッコいい死に様を見せる。
Tac

Tacの感想・評価

3.0
日本で言えば忠臣蔵のような、定番時代劇の映画化作品。出陣した父親が敵の領地に取り残され、助けに行った息子達が次々と倒れて行く様を、悲劇的雰囲気たっぷりに描いている。絵面は綺麗だが内容が薄く、結局負け戦で終わるのでスッキリしない。滅びの美学が好きな人向け。
esew

esewの感想・評価

2.0
忠・孝・悌・義とかの中国の倫理というか人間のベストケースを伝える話なんだけどまあ中国人じゃないから、ほとんど意味不明。日本でいう忠臣蔵的な感じだからそりゃそうだけど。

とにかくなんでそうなるの?っていう登場人物達の意思決定と行動。「忠」はまだわかる、日本人とほぼ同じ。「孝」が意味不明の原因で、ロジカルに考えたら完全にこの長く危険な旅の大半が超明らかにサンクコストじゃん!

特に親が一番上で子供は親のために死ぬ覚悟ってのが感覚的に慣れない。日本の倫理だと基本子供を親より上に設定する、子のために親は死んでもいいって考えがふつうだから。まあ中国と日本の倫理の構成要素は似てるようで、その順番をちょっと変えるだけでここまで大きく違くなるかと再確認する。

ススキがなびく金色の草原で虫の音を聞きながらの弓vs弓だけは結構いい演出だったけど、ほかに見どころアクションシーンがなさすぎる。背景もCG使いすぎてて中国の壮大なロケーションがあまりない。
sin

sinの感想・評価

3.0
これといった特長はないけど、中国歴史アクションは楽しい。以前、京劇で観た楊門女将とは時代が少し違うのかや
中国の歴史映画。戦国時代の有名なお話を実写化した楊家将 烈士七兄弟の伝説。

味方に嵌められ、敵地に置き去りにされた父を助けるため、楊家の七兄弟が奪還へ向かう。しかも敵将は父の因縁の相手の息子!で執拗に迫ってくる!というお話。

意外とよくできてた。特にアクションは武器を中心としたアクションで見応えあり。兄弟を武器ごとにキャラ付けしてたのはよくあるアイディアだけど、良かった。しかもこれが伏線にもなってる。
特に弓使いの三男?がかっこいい。長兄もかっこよかった。

敵将も北斗の拳のラオウのようでナイス。

日本ではあまり知られてない話だが中国ではかなり有名らしい。不満点がないわけでないが、なかなか面白い。
よくできた中国歴史アクション、これから幾つか見てみようと思わせる作品。


余談だが、投石機のアクションシーンでは進撃の巨人を思い出したが、こちらの方がよくできてたのでは?笑

受け売りだが、この映画は
「お前は先に行け!」フルマラソンである。