バーフライの作品情報・感想・評価

「バーフライ」に投稿された感想・評価

ワンダのセリフ
『一つだけ言っておくわ。恋なんかしたくない。二度としない』

『心配するな。俺を愛する女なんていない』
ってヘンリーが答える場面。

世界の片隅の夜での会話が本当に大好き。

定職に就かず、毎晩酒場に通い、心の中に鳥を飼うアメリカで一番好きな詩人ブコウスキー自身をモデルにした映画。

ブコウスキー本人が一瞬でてて感動。
fooko

fookoの感想・評価

3.0
誰かに勧められたからクリップしてて
観たと思う

ミッキーロークしか出来ない役

小腹も出てて崩れ始めてるミッキー
だけどモテるモテる 

働かなくて酒浸りなんだけど
女を吸い寄せるフェロモンが

休肝日なんだけど、フィデック15年を飲んでしまったわ*\(^o^)/*

スタローンの弟が出てて目が似てる‼︎
落伍者

落伍者の感想・評価

4.0
ブコウスキー脚本。内容は酒場で管巻いて女と懇ろになるいつものやつだが、実写な分、出てくる役者が皆良い。子供みたいなミッキー・ロークとおみ足美しいフェイ・ダナウェイ。見たことない顔ばかりの酒場に集う酔っ払いたちもいい味出してる。
聖なるアル中の映画。フェイダナウェイが綺麗だ。ミッキーロークもカッコ悪いのがカッコいい。
アルコール依存の詩人のストーリー

フェイ・ダナウェイ目的で観たけどミッキー・ロークマジ良すぎた
世間で評価される可能性を秘めてるけど、成功に興味がなくて結局ケンカとアルコール漬けの地獄(バーフライ)を選んじゃう
そういう性質(タチ)だから、もうそういう風にしか生きられないっていうお話で、『クライング・ゲーム』のカエルとサソリのたとえ話を思い出した

社会の最下層の人々を描いた傑作!
acarii

acariiの感想・評価

3.7
舞台はロサンゼルスのダウンタウン。
まずオープニングでバーストリートの風景が流れる。色々なアメリカンなロゴ(フォント)ネオンが見れて良い。すてきオールドスクールなフォントたち。

そして主人公演じるミッキーロークのキャラクターが良い。へろへろで、優しい声の酔っ払い男。あまりアメリカ映画(特に主人公)で見ないタイプ…。
そんな彼が実は詩人なわけですが、格好良い事言うんです。
Some people never go crazy.
What truly horrible lives must live.
みたいな事を言い出す、ギャップ!
酒にたかるバーフライなくせに、喧嘩好きで仕事もしないのに知的な一面を持つ不思議主人公。
この映画は作家チャールズ・ブコウスキーの自叙伝的物語でもあり、彼が脚本をしている。だから主人公の言葉がすてきなわけです。

そんな感性強すぎて世間に適応できない主人公が似たような問題を抱えた一人の女性とバーで出会い物語りは進んでいく。
ヒロインとしては若くもキラキラもしてない女性だが、この二人が互いを愛し、許し合う、なんと美しいことか。

ダメ大人の恋愛映画として、良い。
 何かの併映だったのか、観たのが間違いだった。趣味の違う映画をあれこれ言うのは失礼だが、つまらないものはつまらない。ミッキー・ロークは「エンゼルハート」がいちばんいい。
mrhs

mrhsの感想・評価

4.0
最近観た愛すべきダメ人間映画その2。

愛されるダメ人間と愛されないダメ人間の差異はどこにあるのでしょうか。

キャットファイトで+0.5点。監督のバーベット・シュローダーより撮影監督ロビー・ミュラーの存在を強く感じる。やはりこの人は一枚絵として素晴らしい画を撮りますね。

ただ画面全体に妙な80年代的な明るさがあって、ロビー・ミュラーなら70年代のヴェンダース『まわり道』(これは傑作ですね)の方がやはり好きだ。

あとこれもロビー・ミュラーが撮影をやった作品ですがジャームッシュの『ミステリー・トレイン』そっくりです(こっちの方が先だが)。
YOU

YOUの感想・評価

3.8
「バーフライ」とは
バーに集う人間のこと

成瀬巳喜男監督の名作『浮雲』を観て、
洋画版「腐れ縁」ものを観たいと
探して見つけた作品。
ミッキー・ロークもフェイ・ダナウェイも
どちらも好き

ミッキー・ロークは『ナインハーフ』が
代表作になるだろうか。
男のセクシーさで一時代を築いた。
個人的には、バイク乗りなので
『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』が好き。
カッコよすぎて何度も観た。
ミッキーが乗っていた、
塗装を剥がしたようなハーレーを、
通称マルボロマン仕様と言い、
巷に溢れた。みんな憧れた。
ミッキーのもう一つの代表作『レスラー』は
とことんダメ男。それを地でいっている。
こんなダメダメはミッキー以外いないだろう。
この作品は両極端のちょうど中間的な位置づけだろうか。
話は違うが、この映画を観ると
オダギリ・ジョーが誰の影響を受けているかよくわかる

フェイ・ダナウェイはなんと言っても
『俺たちに明日はない』。大好きな映画。
あの映画に出ている彼女はたまらなくおしゃれで、
スタイリッシュ。素敵だ。
この映画で入浴中の彼女の
乳首を観れるとは思わなかった
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落ちぶれ感満載の映画。
社会からあぶれた、はみ出し者。
アル中、ケンカ、職無し、酔っぱらい、
薄汚い部屋、かっぱらい。
イカれた男とアバズレ女、そして腐れ縁

職業は?と訊かれ
「酒飲み」と女が答える。
何が得意なの?と訊かれ
「利き酒」と男が答える。
この時のミッキーの薄ら笑いがいい。
フェイ・ダナウェイも笑う
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「わたしを信用するの?」
「そのほうが 気が楽だ」

「失礼。あなたは?」
「永遠なる質問だな
 その答えは… 知らないね」

「最良の策は―
 考えないことだ」

「わたしたちの将来は?」
「おれたちか
 ひたすら飲む」

「平和な環境でいい作品は生まれない」

「見るがいい
 ここは黄金の鳥かごだ」
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朝日新聞で隔週連載だった
「アロハで猟師してみました」が先日終わった。
知人の脱サラ、梅園主のヒゲ男爵のことを
記者がこう言う

「大ざっぱで人生投げちゃってるようなところが
自分と似ていて、仲がよかった」

場当たり的で、だらしない。
アウトサイダーで、自由。
そんな生き方って
根源的に人を惹きつけるものがある
犬

犬の感想・評価

3.4
天使

アルコールに溺れた男女の人生模様を描く

お酒を飲みながら見る作品ですかね

ケンカ三昧

ロマンスがいい感じ
ストーリーはまあまあかな

酒好きにおススメ

フェイ・ダナウェイの脚良かったです

くれぐれも飲み過ぎには注意しましょう