ゲイリー・オールドマン渾身の「監督作」。そしてたとえば、『息もできない』はヤン・イクチュンによるニル・バイ・マウスなのであろう。これらは作家が「撮りたかった」のではなく、「撮らなければならなかった」…
>>続きを読むタイトルの如しで何も言えないって感じ。底辺あるあるな具合で、底辺たる所以。当然の事ながら上級でもなんでもクズとカスはいるもんだけど、パブに詰めてるタイプの英国労働者階級テンプレって感じ。大テーマの赦…
>>続きを読む当時観たけど記憶ないので鑑賞。
あらすじ見るとパンチありそうな内容だけど、ただのドクズがつまんねー会話延々と繰り返してるだけ。
酔っ払いのDV野郎のお話だけど、たいして呑んでないじゃん。アル依存はこ…
ゲイリー・オールドマン監督作。
ロンドンのサウスイーストの労働者階級家族(の中でも酷い層)の薬漬け、アルコール漬け、もちろん前科ありの日常。
結局何も変わらないことも含めて、リアリティがありすぎる…
絶対ジョン・カサヴェテスから影響を受けている!何も口にできない
口にしても陳腐で、言葉では表現しきれない屈折した愛の形に呆れるか、一発喰らうか?白とか黒とか良い悪いでは単純には割り切れない・括れな…
正直観たいテーマではなかったが、ゲイリーオールドマン監督作品というだけで観た。
負の連鎖でボロボロになった、暗い暗い曇り空のような作品。
ドキュメンタリー調にもみえる飾りっ気のない作風で、観て…