ニル・バイ・マウスの作品情報・感想・評価

ニル・バイ・マウス1997年製作の映画)

NIL BY MOUTH

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.4

「ニル・バイ・マウス」に投稿された感想・評価

2010 5月 鑑賞
ゲイリーオールドマンのことをもっと知りたくて観た。
初監督にしては頑張っていたけど、こういうリアル志向の作品はカサヴェテスみたいな例外を除いて騒々しさと雑多な感じが強調されるからやめてくれとうんざりした思い出

手持ちカメラで演技が即興的なイギリス映画ってことでケン・ローチを想起させた点も印象が悪かった
Macky

Mackyの感想・評価

3.5
オールドマンが父との確執?
父への思い?を一本の作品にして描いた初監督作。

どうしようもない暴力と、
イギリスの底辺でいきるヒトたちのお話。

下町で、下層階級で育ったオールドマン、イギリスの空と同様、暗い湿った作品に仕上がってます(笑)

興行的には失敗に終わった初監督作品ではあるが、出来はいいと思います。

腐った泥水のような題材を選んでおきながら、その泥水の臭いを嗅いでいるだけで、そこへ顔を突っ込んだり、すすったりは絶対しない映画。ダメだろ。

あと寄って撮る事に固執し過ぎて終始窮屈。色調はいい。音楽は出来損ないのマッシヴ・アタックみたいでダサい。クラプトン?

ケン・ローチ観返します。
あかり

あかりの感想・評価

3.5
イギリスのアンダーグラウンドな部分を見せつけられました。

ラストはなんとなく分かってはいたけど、やっぱり納得いかない。
けど、人生なんてそんなもんなのかしら…

クラプトンの音楽が作品と溶け合っていて良かった。
えい

えいの感想・評価

4.5
客観的に見たらイっちゃってるとしか言いようのない悪人の内面に迫った映画。
前半レイモンドをさんざん嫌いにさせておいて、からの後半の展開で心をかき乱された。
ニュースで取り上げられるような”悪人”にレイモンドが透けて見える。
しう

しうの感想・評価

5.0
ドン底。本当にひどい。
でも僅かな光がある。
目を覆いたくなったが、最後まで観てよかった
劇場で観て以来観ていないがもう一度みたい。
ゲーリーオールドマン初監督、殴る俺の父と家族

 

俳優ゲーリーオールドマン監督脚本。

暴力を表現した、真正面からの家族ドラマ。暗くなります、注意。

「レオン」で魅せてくれた、あのゲーリーオールドマンが、どんな映画を監督したのか、とっても楽しみだった。
ビクタービデオ借りて見ると、そのカセットで往復ビンタされて、突き飛ばされた。

ゲーリーは、一切出演なし、監督に専念。

まるで、ゲーリーが家族父性トラウマがあったかのようだ。無名俳優の素晴らしい喜怒哀楽。

力のある確かなドラマ。

音楽エリッククラプトン(驚)

撮影ロンフォーチュネイトの色。ブルーな色彩、どす黒い血。奇麗な映像。

しかし、物語はスーパードメスティックバイオレンス。

けっこうやります。

引きますよかなり!

この父役が「インディジョーンズ4」に主演してた人!(めっちゃ別人やん!驚!)

レイウィストンの素晴らしい父性!

製作したリュックベッソンもゲーリーの主旨にいたく賛同したそうです。

他レビュアーの方もおっしゃってますが、なぜか愛は感じます。

土臭い、泥臭い暖かさ!

今作がデビュー監督って!きれいで荒々しすぎる父性とボロボロの家族を感じてっ!

 2008年12月23日 19時13分レビュー
Hiroki

Hirokiの感想・評価

3.0
期待しすぎちゃったかなー。改めて観たら変わるかも。なんだかズキズキきます。

このレビューはネタバレを含みます

レイが病院のベッドで告白するシーンは俺の今までに見た映画のシーンの中でも最高かもしれない。
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