デルタ・オブ・ヴィーナスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『デルタ・オブ・ヴィーナス』に投稿された感想・評価

ホフマンさんで鑑賞。
ほんと後悔(笑)
内容見てからにすりゃ良かったし
面白きゃまだしもつまんないし
おばさん綺麗じゃないし
スタイルさえ良くないし
どうしたもんだこれは(´Д`)

デルタフォースを見ようとしてたら、unextちゃんが、「だすちーちゃん、こっちの映画の方がエロくて楽しいわよ、見ないとダメなのよ」とばかりにアピってくるのでついみてしまっただすちー。酷い目に遭う…と…

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アナイスのラノベ色作風だがレディコミ動画みたいな内容描写、複雑な感情な割にやる事は直球、というもので女性向け。

実際はマジ論文的手記日記を記述している理論派のはずだが、妙に違和感があるのが(当時は…

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もこ
2.5
官能映画?
ヨーロッパの作品かと思ってたけど、アメリカなんだ、びっくり
ぽち
2.2

映像や壮大な音楽などでなんとなく文芸作品のように見えてしまうが、冷静に観るとチープなエロ小説程度の内容。

それもそのはずで、原作は「収集家に売った」出版する気のなかった性愛小説を30年後に心変わり…

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官能の世界というわりにそれほどでもないし女流エロ作家の妄想としてはO嬢を超えるものはないのではないかしら。相手役の男が早漏気味で主役の女がチッパイなのが気になりましたね。ちょっとわからない。
M
-

いつも同じという安心のクオリティ
名作エロス『蘭の女』の監督であり『ナイン・ハーフ』の脚本家でもあるザルマン・キングによるいつも通りのエロティック・ラブストーリー。90年代のアメリカ感満載で、40年…

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アナイス・ニンの官能小説「ヴィーナスの戯れ」の映画化。

依頼されて官能小説を書くんやが・・・。

まぁまぁエロィ。

西洋美術を僅かだけれど勉強した身だからかこの映画をただのえろと、捉えるなんて出来なかった。宗教絵画に取って代わって風俗画が台頭する時代、エロティシズムとカオスはフランス美術において長く重要なテーマだ…

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Snow
-
偶然な機会で観ることになったが
バックミュージックのおかげか登場人物たちの職業柄の効能か
妙にチープじゃなくて詩的にすら感じる官能映画


P.s.
170407 @ S'H 38本

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