フットボールの試合を観に6人の若者は車を走らせていた。道中まわり道を余儀なくされ、彼らはその場でキャンプをして朝まで過ごすことに。しかし翌朝彼らが車を動かそうとすると故障していることに気がつく。誰か…
>>続きを読むクリエイションを愛してるのでなんでも蝋にするクラフツマンシップ溢れるアーティザナル殺人鬼に感嘆した。
そして、パリス・ヒルトン大好きなのに今まで観てこなかった自分を恥じる。当たり前に最高の出演を果…
このレビューはネタバレを含みます
人間を蝋にする着眼点が面白い!
しかも蝋人形にされても生きてる人間!
グロさもちょうどよく、若き日のパリスヒルトンもホラー映画にしては生き残ってた方だと思う笑
映画館で上映されていた映画が何がジェ…
【結論】
良質のホラーだった
・人物の二面性を描いてる
・主人公側の双子と敵側の双子が合わせ鏡になってる
以上の点で高評価
【1974年】
オープニングでわずかに描かれる1974年の話
兄は暴れ…
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最後までずっと怖かった。終わってもハラハラ感残る。
生きたまま人形にされるのも、そのあとちょっと生きてるのもすごく最悪。
結局何をしたかったのかも絶妙にわからないで終わるし、理不尽が振り切れててさい…
このレビューはネタバレを含みます
キラー側もサバイバー側も双子の兄弟なのが良かったし、ホラー演出も蝋人形が良いスパイスとなっていて芸術性が高かった。ゴア描写も容赦なしで最高。
ホラーとしても楽しめるし、終盤は燃え上がる蝋の館での兄弟…
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