フランス文学を学び始めて1年半
フランス映画の好きなところが全部詰め込まれてる感じでとても好きでした。
17歳って日本ではまだまだ子供だし若い!ってなるけど、これがEUクオリティですね。18で成人…
フランス映画っぽさが前面に出ており大変好みでした。
作中に出てきたランボーの詩が17歳の子たちの考えていることを示すなんともいい存在感があった。
少女が自分の女という価値に気づいた瞬間にすごくゾクゾ…
これはとても抽象的な映画で、どの登場人物もどの台詞もどの音楽も全て何かを反映したもののような感じがした。
彼女が17に見えるかどうかはおいておいて、17歳は彼女を心に住まわせている。映画を観ながら不…
娼婦になった経緯は完全スルー
フランス映画ってほんま不親切
危険なプロットと似てると思ったら監督一緒なんですね
きっとイザベラは、初体験が思ったほどいいものじゃなかったから、それならお金もらえる方…
心情表現が少なく、なぜ売春に走ったのかを始め、すべての主人公の行動の意図が掴みづらい。が17歳という年齢特有の心の不安定な感じ、妙に反抗的になるのに共感は出来た。深読みはできるのだろうが、ただ日常を…
>>続きを読む綺麗すぎて、ため息しか出ない。そういうやつ。フランス映画だから。フランス語ってきいてて綺麗。父親からの愛に飢えてたって言わせたいのか、安直。にしても、弟との距離感おかしくないか!?家庭にエロスを持ち…
>>続きを読む初フランソワ・オゾン監督。
ええ〜イザベル、好きだよ
気持ちは分かる‥‥
やっぱりこの「フランス」の自由さを贔屓してしまうんだろうかわたしは‥。自分に素直に生きているって感じがするのよね。なにか一…