チャップリンよろしくトランクを携え放浪する主人公は、トランクの中に尊厳を詰め込んで肌身離さない様相だ。場所から場所へと移動するシンプルな構成でありながら、道中の会話劇のカラッとしたユーモアがなんとも…
>>続きを読むハル・ハートリーで「ヘンリー・フール」とタメ張るくらい傑作。ニューヨーク映画の本領発揮。ある地点からある地点に移動する、そして金を工面するというシンプルなストーリーで、その中で色んな人々に出会い、語…
>>続きを読む初めて見たハル・ハートリー。
この映画作家が90年代ミニシアターブームを牽引した一人であるという事実自体、アトロク聴くまで知らなかった。本当なんですか? いや90年代映画のことそれなりに知ってるつも…
たしかに、主人公・ジョセフは適度にいろんなことごできて、典型的な器用貧乏… ゆえに、実質的に貧乏なのかもしれない。
けれど、自分のことを差し置いても他者のことが気になってお節介をしてしまう彼に、い…
何でも卒なくこなすドラマーのフルトンがマンハッタンを奔走する1日を描いた中編。誰にも訪れる人生の曲がり角。くたばるには未だ早い。忙しない世界でアタッシュケースに誠実を詰め込んで歩く怪しげなナイスガイ…
>>続きを読む頑張ってるんだよね、いい人すぎて社会的成功という意味では報われなかったり。ちょっといい加減だけど、温かさと人情がちゃんとあって、人にも自分にも誠実に生きている主人公のことが好きだ。自身も貧乏なのに、…
>>続きを読む『はなしかわって』ハル・ハートリー特集上映 @第七藝術劇場。2011年になってもハル・ハートリーは変わらない。もちろん変化は感じるが、彼の基本の映画のスタイルは、演出も話もキャラもメッセージも役者も…
>>続きを読むWhere to Landの上映に合わせてリバイバル特集やってたので観てきたけど、かなり好きなニューヨークロードムービーだった。
〈trust me〉の頃からハルハートリーって信用・信頼の話をして…
ハル・ハートリー監督の新作が出ると言う事で可能な限り見直ししています。
この作品は好きですねぇ。
本人のみでなく関係する全ての人々を通した主人公の人物描写がすばらしいと思います。
そうなんだ。
人生…