ル・アーヴルの靴みがきの作品情報・感想・評価

「ル・アーヴルの靴みがき」に投稿された感想・評価


1人1人の人間の善意が、1人の生身の人間の幸せにしっかりつながっている
こういうことが現実の世界にも起きているって信じたいし、自分がマルクスの立場だったら絶対に手を差し伸べられる存在でありたい
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.9
悪人がいないハートウォーミング映画。でも悪人がいないってのは映画にとってはアクセントの無さにつながるんだなーって思ったりはした。まーなんつか、可愛い映画!
カウリスマキ監督作品なんだからね。
淡々としてるのよ。
だからこそ、ちょっとしたさざ波のようなものでも映画の推進力になるのね。
歳をとっても死んじゃいないの、まだまだ人生楽しめるんだ。
いろんなことに感謝!(^_-)
陽の当たらないところにひかりを当てる。それが映画なのかもしれない。
ak205

ak205の感想・評価

3.0
いい意味で昔の日本映画のような。
花の鮮やかさが印象に残った。
映画始まる前に武蔵野館のトイレで血尿がでて「私死ぬのかな…」と思いながら観た映画
sa

saの感想・評価

3.9
カウリスマキの映画にでてくる人たちは言葉や感情は少ないけど
愛にあふれていてとても心が温まる

主人公には何も言わずに味方してくれる優しい仲間たちがいて
そしてかならずハッピーエンドなので安心して見られる

ラストの「見て、桜が満開だわ」っていうのも好き
さじ

さじの感想・評価

3.5
力無い庶民にはどう動かしようもない問題に対して、自分の置かれた本分の中でできることを、ひたむきに実践しようとする人々の話。
椎名

椎名の感想・評価

3.5
希望のかなたを見て、他の作品も見てみたいとずっと思っていた。
移民に対して、情報しか知らないどういう存在なのか体感したことがないので、なぞるようにしかわからない。
希望のかなたもそうだけど、真顔で見合わせる視線のやりとりが多い。表情で気持ちを読むことはできないけれど、そこに悪意がないことは何となく分かる。
ライブのシーンも好きだった。
あ

あの感想・評価

4.1
この展開をシラけさせず、ただ幸福な気持ちにさせてくれるから嬉しい。
現実世界との差、それでもカウリスマキはまるごと救ってくれる。
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