自己満足点 57点
(短文感想)
浦沢直樹の代表作を映像化して、3部作合計で60億円掛かってる本作。それだけに所々で派手な演出があったり、頑張ってる所はあるものの、所詮は話題性だけで押しきった感…
原作からの乖離がアニメや漫画の実写化における議題となっているのを最近よく目にするけれど、第1章を鑑賞し終えたの時点での本三部作の印象は、原作漫画を読んだ時とさほど変わらなかった。これはキャラクターの…
>>続きを読む昔地上波で放映があった時、夢中になって見たな。久々にもう一度鑑賞したけど、やっぱ面白いと思う。邦画独特のくささ?みたいなのも結構好き。
しかし改めて見ると、トモダチの声で結構犯人分かっちゃうんだけど…
(c)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館