ブラム・ストーカー氏の『吸血鬼ドラキュラ』を原作とする作品。
作品自体の評価は「失笑しかないクソ映画」である。一般の映画ファンは当然、クソ映画マイスターも、ドラキュラファンも見なくていい。ドラキュラ…
ダリオ・アルジェントのマイブームで無ければ観ることは無かったと思う。取り敢えず観たという事実は残したかった宿題、長い2時間だった。
ダリオ・アルジェントがやるドラキュラは似合いそうだし、岸田森の怪奇…
狙って古めかしく作ってるのは承知、
お姉さんもおっぱいもキレイ。
しょぼめ城下町が悪に汚染されてる感もよき。
CG丸出しだなーでも悪く無いよ、
梟、狼、馬、蝿、鼠、豚、ヤギ、ゴキブリ…
人少ないぶん…
はっきり言うと、本作はつまらない。
私はアルジェントが好きなのだが、贔屓目に見てもつまらない。
もともとアルジェント作品は脚本が破綻しているが、キレのある演出と映像で、なぜか悪夢的な面白い映画になっ…
2012年作品とは思えないB級な作り。
英語だから余計にヨーロッパ作品と違って典型的なドラキュラっぽくないのかなとおもったが、製作国を見るとイタリア/フランス/スペインと書かれてあってびっくりした。…
ドラキュラ伯爵の妻は、20歳という若さで亡くなってしまい、それから1人でいる。ある日、町で見かけたミナという女性が、亡くなった妻にそっくりである事から、ミナの夫ジョナサンや姉ルーシーをおとりに、呼び…
>>続きを読むクラッシックスタイルのヴァンパイア、好き。鏡に映らなかったり日光に弱かったり。首筋噛んで仲間にしたり。
あとコウモリに変身するイメージがあるけど、ハエとかにもなってた。巨大カマキリになった時はえ?っ…
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