冒頭のカンタムロボに違和感を感じた。
「この過剰な演出…過剰なアツさ…そして…ドリル!」
これは…天◯突破グレ◯ラガン!!!
セルフパロディですね。わかります。
ラストシーンの漢らしさ!
漢ですね…
マッサージに行ったひろしが、ロボットになって帰る。リモコンで家事をする"ロボとーちゃん"にしんのすけは大喜び。しかし、それは日本の父親達の復権をたくらむ「父ゆれ同盟」の陰謀だった。そして父親革命が発…
>>続きを読む映画クレヨンしんちゃん22作目
ロボとーちゃんもとーちゃんもどっちもひろし過ぎて良い!!
敵キャラも程よく腹立つ感じがちょうどいい
ただ10年前で既にお父さんの立場を風刺的に描いてたのが新鮮
そ…
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014