重い、悲しい……
冒頭の、マルコが夜道を歩いているシーンがラスト前の所に繋がっていて、そこからポールが各所に宛てた、淡々と事実のみを述べた手紙―マルコが(手紙を送られた相手の判断によって)死んだ事が…
大袈裟ではなく 真剣に泣いた。救いが無さすぎる。世間の偏見。その偏見から来る 杜撰な裁判。もっと家庭の状況を調べていれば、母親の元に帰るより、ルディとポールに預けた方が幸せだったと分かるはずなのに、…
>>続きを読むハッピーエンドが大好きなマルコなのに…😢
辛すぎるよ😫
血が繋がっているから愛情があるわけではない。母親が皆、母性を持ってるわけではない。悲しいけれど。
ルディとポールとマルコ、血が繋がってなく…
差別や偏見による悲しいストーリー
今は映画公開当時に比べてマシだろうけどそれでも潜んでいる事実。
法律では守りきれないことを感じた、ほんとに切ないほんとにやりきれないストーリーだった。。。途中でha…
タイトルに惹かれて鑑賞
序盤『チョコレートドーナツ』というのは甘い食べ物同士の言葉の並びから、分類としての横並びや組み合わせを表現しているのだと思った。
この作品を観た以上、これからドーナツを食べる…
偏見と差別の根強い年代だとはいえ
とても苦しかった。
本質を見てくれる人はいた。確実に。
でもそれを、世間が許さない。
子どもの意見が尊重されないのもまた
差別に値するのではないか。
「お家じ…
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