あ〜〜泣くつもりなかったのにめちゃくちゃ泣いてしまった…ローレルとステイシーにはずっとふたりで幸せに暮らしてほしかった…
でもローレルが病気になってなかったら、今でも同性愛婚って認められてなかったり…
感動の涙。
お互いの相手を思いやる2人、応援し力を貸す同僚たち、優しさに溢れていた。
命を惜しまず23年真面目に働いた警察官だったからこそ動いた法だろう。日本もそんな地位の人が訴えたら何か変わるの…
主人公が病気になってしまって悲しい
という事ではなく、あまりにも周りの人々が優しくて…
その点で涙が止まらなくなってしまった
ローレルさん、とても愛された方だったんですね
(実話なので)
異性だろ…
泣ける良い映画でした
今では同性婚というのも普通に聞きますが
その権利が無かった時代の実話
ジュリアン・ムーアはさすがの演技
パートナー役のエリオット・ペイジはXメンやインセプションが印象強いです…
【余命宣告を受けたレズビアンの警察官ローレルは 恋人ステイシーに遺族年金を残そうとするが】
恋に落ちる経緯が唐突だったが、それがテーマの恋バナではなく、同性のパートナーの権利を求める社会派ドラマ
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