ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気の作品情報・感想・評価・動画配信

「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」に投稿された感想・評価

miii28

miii28の感想・評価

4.1
実話を元にしたドキュメンタリー。

同性愛者の女性が平等な権利を得るため、愛する人に幸せで暮らして欲しいことを願い闘った作品。
相棒も最後には、ローレルの為に集まった同僚も良い。

日本でも同性婚が認められず「生物学上、種の保存に背く。生物学の根幹にあらがう」こんな発言がありましたよね。
そんな言葉、この映画にも出てきます。
その裏にはお金を回したくない、彼らに取られたくない。
同じ人で税金も納めているのに平等じゃないことが山程ある。
声を上げることを諦めず、生きることも諦めずにいたい。
はる

はるの感想・評価

3.0
★938作品目

女性警察官と若い女性が恋に落ちたが、遺族年金でいざこざ…な物語(簡潔に書くの難し。)

基本同性愛ものは観ないんだけど、
スティカレが出てるということで…

とりあえず、無駄なイチャイチャが無かったのが良かった。
恋愛ものではなくドラマ。
スティカレ出番少なかったけど笑いを有難う。声だけで分かった私は凄い←
ローレルが「同性婚」でなく「平等」と何度も訴えていたのが印象的だった。アウトしていない当事者が活動に公に参加できない様子が描かれていたのも良かった
Nao

Naoの感想・評価

3.5
ベテラン女性刑事と若い女性の同性パートナーの年金制度をめぐる実話を元にした作品。ジェンダーにも踏み込んた社会派的な内容だった。正義のしもべが正義を否定される
siro

siroの感想・評価

3.4
実話に基いたストーリー

ニュージャージーで23年刑事を続けるローレルはある日バレーボールの試合でステイシーと出会う
同性同士のため結婚はできず州のパートナー制度を利用
共に暮らすようになるが、ローレルに末期の癌がみつかり…というストーリー

州のパートナー制度では年金をパートナーが受け取れるが、刑事は郡の制度となるため配偶者でなければ年金を受け取れない
この政治の問題に直面した2人を支えるように周りの人達が動き出す

年金を認めないという意見がでるのが理解できない人も多いだろうね
若い人は特にかな
自分もそこまで否定するのはなんでなの?と思いながら見ていた
政治にも時代があってそれぞれの時代でこれまでも大きな変化をしてきているとはいえ、変化に対して毎回反射的に否定せざるを得ない風潮があるのだろうと思う
変えるのは簡単なことではない
だけど正しいことができる政治でないといけないと思う
今では認められる国も増えてきている
こういう声が多くの人に届いているからだろうね
まのん

まのんの感想・評価

4.0
"愛する女性に正当な権利を残したい"

男女だと当たり前のことが同性同士だと当たり前じゃないなんてそんなの絶対おかしい。
現実に悲しくなるけど世界は少しずつ変わっていくはずだってこの映画を観て改めて感じました。

自分に黙ってたことに怒る一方でローレルを受け入れ、最後まで支えてくれるデインが最高の相棒だった。

マイリーの主題歌もよかった! 
ギーコ

ギーコの感想・評価

5.0
同棲愛者の不平等さを鋭く描いた実話。

ビアンカップルのローレルとステイシー。
家を買い2人で幸せに過ごしていたが、そんな中でローレルが癌に侵されてしまう。

男女であれば貰える遺族年金を同棲愛者であり、結婚を出来ないが故に残す事が出来ない事に対して平等と正義を求めたローレルの姿に心が揺さぶられる。

同僚の偏見の眼差しが徐々に変わっていき裁判所に駆けつけるシーンには胸が熱くなり涙が出ました。

ローレルの望んだ未来は小さな家でもいい愛する人と犬と暮らしたい。
そんな平凡な誰もが手にする事ができる夢が簡単に実現できない世の中に対するメッセージ性は強く、日本はまだまだLGBTQに出遅れている現実を突きつけられた。

誰かが声を上げるのを待つのではなく、私たちが声を上げていかなければ世の中は変わらない。そんな風に思わさられる、とても力強い作品。
2002年、米国ニュージャージー州オーシャン郡で起きた正義を訴える願いが全米に広がった実話

女性刑事が、ガンで余命半年となり同性のパートナーに遺族年金を申請するが、却下される

平等の権利を訴えて法制度の改正を実現するために立ち上がる

優しく素敵な作品に出逢った
Kinari

Kinariの感想・評価

3.4
スティーブカレル出てくるシーンだけクスッと笑えるのほんとズルい!
"フェアじゃない"
"斜(はす)から見る"
こうやって変わってきたんだなぁ。

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