チョコレートドーナツのネタバレレビュー・内容・結末

『チョコレートドーナツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 知人に薦められ視聴。
 本人の希望通りなんだから、ジャンキーで育児放棄をしたろくでなしの親より愛情深い人たちの元に居たって良いでしょうよ。
 今のアメリカでも日本でもまだまだ偏見が強いし、79年っ…

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登場人物誰も報われなかった
マルコが望んでいたのは間違いなく2人だったのに

Xで話題になっており気になっていたので鑑賞しました。

美しくて楽しい家族の生活は、裁判によって打ち砕かれ、、、ラストはびっくりしたショックでした。辛すぎる

チョコレートドーナツもっと食べて欲しか…

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人間の優しさと醜さを両方味わえる映画。

LGBTとか関係なく、子供が暮らしたい人と過ごす事こそ、子供の幸せのためなんだよ。

マルコの為に裁判で懸命に戦うルディ達の姿を見て感動したし、ゲイであると…

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ハッピーエンドが大好きなのに、
マルコにとってはどっちのお母さんも帰ってこなかったともとれるのも、なんともハッピーエンドとは言えない終わり方であるのもやるせない
2人の間の愛も、マルコへの愛情も含め…

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本編が約1時間40分ほど。
だからか、主人公ルディとマルコのやり取りがあまりに少ない。
それなのに主人公のルディは「マルコを引き取りたい」「マルコの苦しむ姿は見たくない」って。
マルコより同居人とな…

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SNSで少し話題になっていたので観ました。
読み切り漫画のような、テンポの良いコンパクトな映画だった。
結末では2人が過剰に取り乱したり怒鳴ったりしないので、余計に悲しみが伝わる。

実話ベースとのことだけど割と創作も多いような印象。
時代を感じられる価値観のオンパレードで、同性愛者の苦しみや葛藤が痛いくらいにわかった。
ただ3人で仲良く暮らせたらと思う愛情深いルディの気持ちは本…

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クソ親の子供と助けた大人の映画は大抵こうなるのよね

1979年オカマショーダンサーのルディと弁護士のポールが出会った翌日、ルディのアパートの隣の部屋のダウン症で知的障害の少年マルコは母親に置き去り…

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ええ、、まさかの結末
裁判官も検察官もクズ
人の心はあるんか?
今じゃ考えられない差別を受けていてあまりに酷すぎた。

マルコはハッピーエンドを望んでいたけどバッドエンドになってしまったのか

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