神様はバリにいるのネタバレレビュー・内容・結末

『神様はバリにいる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2015

婚活ビジネスで失敗し多額の借金を背負った照川祥子(尾野真千子)はバリ島にやって来て自殺をしようと崖に立つ。ボランティアで子どもたちの目を診る日本人•眼科医リュウ(玉木宏)が声を掛ける。

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今日の映画を見てみて、兄貴の優しさがすごいなと思いました。特に小さな子が盗みをしたときも怒らず許してあげたのもビックりしました。そして、縁というものを大事にする姿勢を自分も持ちたいなと思った。

アニキっていう強い自分を持った人間に、
わざとらしいぐらいに捻くれた尾野真千子が
人生について教わる
哲学書を読んでるような構成
魅力的なキャラのアニキとバリという国、
見ていてまっすぐ生きようと思…

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65点を確実にとりにきた映画。
成功者になるためのハウツー映画
ミニマムな展開
バリを下に見ているけどバリである必要のない映画
関西弁がじわる要素の一つ

堤真一と尾野真千子がほんとおもしろい
返事のヤー!のシーンと
バリのダンスしてる時の顔めっちゃ面白い
明るい気持ちになれる
アニキの生き様好き

のんびり見れる系
割と好きかも
玉木宏爆イケ
滝沢カレンさんが薦めていた気がしてみた


南国特有のまったりした空気感
バリ行ったことないけど行ってみたい。

自分のためではなく人のために動くということをみんなができたらもっと変わるのかなぁー
途中で飽きちゃって最後まで見れなかった

堤真一が演じる「アニキ」が明るくて親しみが湧いて良かった。あと、アニキTシャツが途中からずっと楽しみになってたのは上手!と思いました。

バリの情勢とかはどうなんだろ・・・まあそこら辺はコメディだろ…

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ん~。なんか現実離れしてるな~。
お金の代わりに土地の権利書の下りがそう思っちゃった。
割りきって、インドネシアの友達と見たいな!
んで、色々聞きたい!!

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