第6作目、副題は〝終章〟です。主人公アリスの謎を解明しつつ、アンブレラ社の数々の実験の意味も解明しつつ、世界の行く末が決まる。オリジナリティあるラストでした。確かに、クローン技術で不死になれるし、新…
>>続きを読むゆっくり見てきた『バイオハザード』シリーズのファイナル・チャプター
序盤のあらすじを見ても思い出せない謎のストーリー。だから唯一求めるものとしては面白いゾンビアクション。それすらも提供出来ていない…
『私が何者であろうとーーこの命を燃やす。』
シリーズ第6作目。シリーズラスト。
アクションとしてはドンパチやってて面白かった!レッドクイーンは可愛くなったなーって。(6のレッドクイーンはミラ・ジョヴ…
『ゾンビ映画、ここに終結』
♦︎冒頭♦︎
アンブレラ社創設者の娘の病気を
治す為に造られたのがT-ウイルスだと
判明するシーンから始まる🎬
♦︎本編♦︎
人工知能「レッド・クイーン」は
48時間…
面白かった。
もう大衆向けのアクション大作になってしまった感がありますが、迫力があって良かったです。
ゾンビ映画というより、ドラゴンやら怪物たちと戦う戦士みたいな感じですね。
今回が一番ファンタ…
備忘録
2016.12.26 MOVIX堺で鑑賞。
ゲームは、「1」がしたくて、ソフト発売日に一緒にハード(初代PS)まで購入したぐらいのファン(それまではサターン派だった)。
映画化されると聞い…
"私の名はアリス"
バイオハザード第六弾!完結!
世界を元通りに🙏
人類滅亡まで残り48時間、全てが始まった場所ラクーンシティでアリスとアンブレラ社の結末が決まる…
アクションはまあいつも通り…
“見届けよ、最期”
2002年から始まった『バイオハザード』シリーズの、文字通りのファイナル・バトル、正真正銘「最終章」。ウェスカーの罠によって敗北したアリスのもとに因縁たるレッド・クイーンから重…