アンダーワールド 覚醒の作品情報・感想・評価

アンダーワールド 覚醒2012年製作の映画)

UNDERWORLD AWAKENING

製作国:

上映時間:88分

3.2

「アンダーワールド 覚醒」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

 ヴァンパイアと狼男ライカンたちの人間には知られざるアンダーワールドの戦いの世界だったと思いましたが。オープニングでいきなり人間に殲滅させられていくシーンから始まり驚きました。人間との戦いを提示するスタートでした。

 ケイト・ベッキンセールが相変わらずボンテージコスチュームを着て、バンバン拳銃を撃つ姿はカッコいいです。アクションシーンだけを見る90分でもあるといっても過言ではないです。

 ストーリーは、主人公が人間に捕まり、ある研究所に捕らえられていますが。その研究所の目的、そしてそこで出会った少女をみんなが狙う理由。これが、この映画の90分引っ張るポイントですが。この少女、ヴァンパイアとライカンのハーフだから研究のために捕まったらしいとのことですが。それだったら、何故一緒に捕まえた同じくハーフのライアンを研究しないのか? と疑問に思いますがそこは誰も触れずに何故か少女を求めて戦うってのがわからず進むのでイマイチ乗り切れませんでした。

 そして研究所の目的がわかり、クライマックスの戦いになりますが。主人公は最強のライカンハンターであるはずでしたが、モンスターライカンとの戦いでは普通に戦って当然勝つんですが。勝つ理由が普通なのでガッカリでした。何故、勝てたのか? 主人公でなくてはいけない理由を見せてくれないと面白いアクションドラマとして盛り上がらなかったです。ただ、主人公だから勝てた。でなく、ライカンハンターとしての経験、血などを持ってるためにどんな敵でも頑張って勝てるっていう風にしてくれないと困ってしまいました。

 とはいえ、まだまだ序章のような感じで続くようなので楽しみな映画でした
1,2作目は大好きだったけど、オチがわかっている"ビギニング系"が好みではないため、3以降はスルーだった。

そして、さらに今更感を増しての4作目。

スコット・スピードマンが出なかったからか、2作目までのキーマンであったマイケルが失踪扱いとなり、
ウルヴァリン同様、老けないはずの無敵の処刑人、ケイト・ベッキンセール as セリーンも、流石に寄る年波には勝てなかったか模様。

しかし、なんだろう、悪くない。笑
ゴア度UPのアクションがテンポよく挿入され、特にデカい狼男さんらと交えるクライマックスの地下駐車場の戦いが良い。

本作から敵が人間になり、益々『X-MEN』シリーズに寄せてきているが、『バイオ』のように変に延ばさないで、ここらでサクッとまとめて頂きたい。
risa

risaの感想・評価

4.0
すべてが斬新!!!

カメラワークもアクションも
映像の切り替えも見せ方も
すべてが新鮮でぶっ飛んでて
格好良すぎる!

88分だからか無駄がなくて上質!

しかも途中途中で
映画の予告をみてるような
作品の世界観が凝縮された
シーンがあったり、
そんな見せ方アリ?って
度肝抜かれるカメラワーク。
色んな進化を果たしてきた
映画界にまだまだ!だと
新風を巻き起こした作品だと思う!

正直、ストーリーの内容よりも
映像に感動してしまったけど笑

今までは吸血鬼vs狼男が
主体だった中で人間を主体に
感じさせる今作。
シリーズのなかでは一番リアルで
現実味があるような内容。
だからこそ面白味が半減してしまう
部分もあるんだけど進化を遂げている
狼男やアクションはかなり見応えが
あるからみていて面白かった。
とはいえ、なにより映像がすごすぎて

間違いなくアクション作品のなかで
トップクラスの作品。

このレビューはネタバレを含みます

2018年11本目

人間との戦いになってしまったせいか、前作までのダークな世界観が消し飛び、激しくバイオ臭しかしなかった。
終盤のライカンとの戦いもちょっと物足りない。
相変わらずケイト・ベッキンセイルお綺麗でした。
『アンダーワールド』シリーズ4作目☆

"被験者"って言葉にバイオハザードっぽさを覚えた。

ちゃんとした続編、お話の展開もあるのにあまり新鮮味がないのは何故だろう…

やっぱ私の中では3作目がピークかな♡
ななこ

ななこの感想・評価

3.8
あれ…なんかバイオハザードっぽい気がしないでもない?「感染者」という表現にどこか違和感を覚えます。一作目のゴシックっぽさ全開の雰囲気が好きだったのですが、ちょっと方向性が変わってきたかな。可愛い娘ちゃんも出てきたし、面白くない訳じゃないのですが。
よしき

よしきの感想・評価

3.0
タイトな上映時間88分!
1作目と比べて30分以上も短くなっていて好印象!発明的だ!
自分達の種族以外は敵であり、敵の敵は味方……なんて甘い寛容は一切ない非情さが爽快な一作。ヴァンパイアといえども武器に頼らなくちゃいけないという点はアレなんだけども、セリーンがかっこいいから許す!感満々。
それにしても、目が醒めたらでっかい子供がいたという衝撃すら鮮やかに受け流すセリーンのキャラってどうなんだろう……ソコで立ち止まると話が進まなくなる、という事情は判らなくはないんだけど……。
KIYO

KIYOの感想・評価

2.8
ここまでせっかくライカンとヴァンパイアの両方の歴史と事情を見てきたのに「ヴァンパイアはこれからも生き残り再び繁栄する😈」で終わるのは違う。
はま

はまの感想・評価

3.2
『ビギンズ』までの3部作を経て、気持ち的にも内容的にも新たなスタート、って感じの4作目でした。

主演のケイトの存在は相変わらずでも、脇を固めるキャストに新しい存在。
そこにマイケルがいないのが非常に悲しくはありますが(出ることは出る)、テオ・ジェームズはそれを一身に背負ってよく頑張ったと思います。
デヴィッド良かったよ!


…マイケルには敵わないんだけどなぁー!(笑)

いやほんと、1と2観てる時は後々こんなにもマイケルが待ち遠しいキャラになるとは全く思いもしませんでした←
だってマイケルってそんな超絶イケメンって訳でもないし(愛嬌はある)、最初は弱いしヒロインだし、セリーンの方がかっこいいし…

しかしいつのまにか「セリーンの横にマイケルがいないと不安になってしまう病」にかかっていたようです。観てる人の大半そうじゃないかなぁ…
回想でマイケルの映像が出るたびに兄と一緒になって「マイケルゥーーーー!!!(泣)」って(兄貴、一回観てるからストーリー知ってるはずなのに)。


3から時代戻って現代を舞台に始まりますが、4で初めて堂々と人間の立場が描かれていたような気がします。
というか4を観て初めて「そういえばここ人間もいるんだよな…」って思い出した(笑)

そりゃー現代社会にヴァンパイアと狼男がいたらこうなるよなぁ、ってところから始まるお話は、これまでよりドラマに割合振っていて若干物足りないと感じる人も多そう。
でも物語の鍵を握る少女はちょー大事な存在だよ全く……


この時点でのストレートな感想
・ケイト老けてないすごい…
・おお なんか続きそうな感じで終わった
・続編!マイケルの名前ないぞ!ウワアアアン
・テオ君やっぱかっこいい!
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