アメリカ交響楽の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アメリカ交響楽』に投稿された感想・評価

RumNekko

RumNekkoの感想・評価

3.8

原題は「Rhapsody in Blue」。
作曲家ジョージ・ガーシュインの伝記映画。

中盤のオーケストラによる“ラプソディ・イン・ブルー”のフルコーラスいい。劇中劇のミュージカルシーンもGood…

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cuumma

cuummaの感想・評価

3.8

曲は聴いたことあっても、作曲家を知らなかった…アメリカを代表する音楽家ジョージ・ガーシュウィンの伝記的映画です。

1900年代初頭に活躍した彼の音楽は、クラッシックもジャズも…いろいろな要素を取り…

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Hayato

Hayatoの感想・評価

-
オープニングから鳥肌。ありとあらゆる曲がアメリカの声。今でもどんなアレンジにしても演奏できるのが最高
モエコ

モエコの感想・評価

4.0
大好きなガーシュウィン ラプソディインブルーでドーパミン出た
hoka

hokaの感想・評価

3.0

W•アレンの《Manhattan》という映画でRhapsody in Blueという楽曲に初めて触れた時、結構な衝撃を受けた。

カテゴリー的にはジャズをFusionしたクラッシックだそうだが、恐ろ…

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080き080

080き080の感想・評価

3.5
「ラプソディ・イン・ブルー」が好きで。ぼわわ〜んと身体を抜けていくはじまり方から昂る流れ。

はじまりと終わりに流れて聴き入った。

脚色ありとは思うが、人としてなかなかひどいぞ、それはと思う面あり。
ラプソディ・イン・ブルー初演再現シーンは鳥肌もんでした。映像が古かろうと音が悪かろうと、時代を超えて素晴らしい音楽に胸が高まる。
いき

いきの感想・評価

3.5


ガーシュウィンの友人達が何人か本人役で出演しているというの、エンドロールで知り…すごく豪華で素敵ですばらしくて、思わず笑ってしまったな…
オスカーレヴァント淡々とコメディやってて地味に面白かった。…

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音楽映画の傑作。『ラプソディ・イン・ブルー』はもちろんだけど、他にも一度は聴いたことあるような名曲たちの数々。ジョージ・ガーシュウィンの天才っぷりがよく分かる。

それにしても何故こうも天才は早世な…

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ラプソディ・イン・ブルーの作曲家の人生を描いた話という紹介を見てなんとなく流してみていたんですが、その太く短い生き様に惹き込まれて見入ってしまった。

映画「巴里のアメリカ人」に主人公の友人の音楽家…

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