「思い出は月光のようなもの。好きなようにすればいい」
夭逝の歌手ボビー・ダーリン(1936〜1973)の半生を映像化。ケヴィン・スペイシーが監督・脚本・主演を務め、短くも波乱に満ちた生涯を本人のヒ…
【ミュージシャンの伝記映画】
日本ではもっぱら俳優として知られるケビン・スペイシーの監督・脚本・主演作品。
1960年代にアメリカで活躍したミュージシャンであるボビー・ダーリンの生涯を描いてい…
実在の歌手、ボビーダーリンの伝記映画。
ケビン・スペイシーが監督、脚本、主演をつとめ、ケビン・スペイシー本人が歌って踊って、多才ぶりに驚く。
ビヨンドザシーって曲はCMか何かで聞いて、シナトラだと思…
実在の人物ボビー・ダーリンの生涯を描いた作品。程よいミュージカルシーンは優雅でどれも魅力的な曲と映像。過去と現在を行き来しますが、わかりやすい演出でした。
急に歌い始めるシーンも少ないので、ミュージ…
ケヴィン・スペイシー自作自演音楽映画で青山真治ATB300に入ってるので見たが普通。撮影は良いが、スペイシーに思い入れ全くない。青山真治ってこういうショーマンシップ万歳的な映画好きだよね。マチュー・…
>>続きを読むボビー・ダーリンの存在を知らないため、のめり込むまではいかなかった。
歌やダンスにミュージカル仕立てなのは楽しく、吹替え無しということでケビン・スペイシーの芸達者ぶりは堪能出来る。
問題なのはこ…
車のCMでビヨンドザシーが流れててシナトラの歌だと思ってたわ
ボビーダーリンの半生を描く映画を作っているっていう入れ子構造になっていてそこら辺は悪くないけどボビーダーリンをよく知らないからちょっと…