ビヨンド the シー 〜夢見るように歌えば〜の作品情報・感想・評価・動画配信

『ビヨンド the シー 〜夢見るように歌えば〜』に投稿された感想・評価

ボビー・ダーリンの存在を知らないため、のめり込むまではいかなかった。

歌やダンスにミュージカル仕立てなのは楽しく、吹替え無しということでケビン・スペイシーの芸達者ぶりは堪能出来る。

問題なのはこれはケビン・スペイシーがすごいということであり、ボビー・ダーリンについてはまったく実感できないのが辛い。
心情が描かれていないのも原因の一つ。

時代の変遷とともにボビーはどうなろうとしたのか。
母親との複雑な関係もあっさり処理されているし、少年時代のボビーを同時に登場させたのはまったくもって意味不明。

役者としてのスペイシーは最高だが、脚本や監督にまで手を出す必要がなかったように思いその点が残念。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.1
車のCMでビヨンドザシーが流れててシナトラの歌だと思ってたわ

ボビーダーリンの半生を描く映画を作っているっていう入れ子構造になっていてそこら辺は悪くないけどボビーダーリンをよく知らないからちょっと退屈ではあった
姉の正体や持病などドラマはあるが乗り切れなかったな

ボビーダーリンは死なない
確かに彼の歌が聴かれる度に蘇っているんだろうな
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.4
以前DVDで。最近はめっきり見かけなくなったケビンスペーシーがボビーダーリンを演じた感動実話ストーリー。自ら監督も。ものまね上手のスペイシーらしく雰囲気が似てる。ジョングッドマンも好演。
ボビーダーリンの存在を知ったのはマックィーンの戦争映画「突撃隊」での兵隊役だった。そのときは歌手とは思わず。
ケビンスペーシー入魂の一作ではあるが

まさにケビンの一人舞台歌に踊りにフル稼働であった。伝記映画というよりも彼のライブを鑑賞したような感じの作品であろう。ただし自慰行為的な側面を感じてやまない。
AikoTanaka

AikoTanakaの感想・評価

4.0
公開当時映画館で観て、ケビン・スペイシーの歌唱力に度肝抜かれ、鑑賞後OSTタワレコで買ったおもひで。(今でもよく聴いてる)
ボビー・ダーリンさんの作品もこの映画のおかげで聴くようになった。(今でもよく聴いてる)
大好きな映画。

ケビーン、わたしゃあんたの役者魂が好きだよ〜!
Baad

Baadの感想・評価

4.2
娘とラモーンズの映画を見るつもりがふられてしまい、仕方なく「オペラ座の怪人」を見に行くもそれも時間が合わず、仕方なく前からちょっと気になっていたこの映画を見たんですが、大当たりでした。

まず何よりもミュージカルとしての出来が過不足なくよくて、色彩感覚も私好み♪~堪能しました。
難点を謂えばケヴィン・スペイシーが気持ちよく演じすぎていて出来すぎのカラオケ・ワンマンショーに見えないこともない物足りなさを感じてしまって、つい元の音源使って欲しかった、と思ってしまた所なんですが、これ、技術的には可能だとしても、やっぱり不自然に見えるんでしょうね、実際にやったら・・・

でも、何より素晴らしいと思ったのは50年代~70年代の再現が実に素晴らしくできていて全く違和感がなかったことです。
残念ながらケヴィンの演技には”It”を感じなかったのですが、映画自体には過去の良作近いオーラを感じました。

特に素晴らしかったのがサンドラ・ディー役のケイト・ボスワース。これは演出が上手かったんだろうと思いましたが、要所要所でさりげない毒が仕込んであって一見幸せに見える仲のよい夫婦の間のこれも予定調和のようなお約束のハッピー・エンドのうらの葛藤をさらっと見せていてなんとも上手い。
この辺の50年代~60年代の映画風の上質の雰囲気がいい感じで、久しぶりで観たいタイプのよくできた映画を観たという満足感がありました。

この映画の雰囲気は、劇中で引用されていた、「九月になれば」の監督ロバート・マリガンの映画とちょと似ているかもしれません。

(日本初公開時劇場鑑賞)
Hs

Hsの感想・評価

3.6
ボビー・ダーリンの伝記映画。
ケビンスペイシーの歌の上手さ、ダンスのキレ見応えあり。
音楽好きは好きな作品かと。
感動するには「芸達者な俺、ケヴィン・スペイシー」が前面に出過ぎてたかな(笑)いやでも歌上手いのね(この映画のために5年練習したそうですが)。踊りもジーン・ケリー風で。これが『デヴィッド・ゲイル』とほぼ同じ頃に作られてたと思うと、その芸域の広さに驚かざるを得ない。あと、役者さんて「出の1分で役柄を表し観客を引き込む力」が必要だと思うんだけど、その点はスペイシーすごいです。

とはいえやっぱり「歌って踊れるオレ」が強すぎて、奥さんや家族との関係がもうちょっと出てればなぁという点が心残り。まぁあんだけ上手に歌えたらカットしたくなくなるよね。「“オレのPV”になるから監督・脚本・主演は兼ねちゃダメ」説がまた補強されました。
NR

NRの感想・評価

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当時、観ました。
ケビン・スペイシー本人が
歌っていて、上手だなぁと
思った。
2008.10/08 鑑賞。
同世代の青春、ボビー·ダーリンとサンドラ·ディーの恋と歌のミュージカルか?
2010.08/09 2回目鑑賞。
ケヴィン·スペイシー が歌っているとは驚き、サンドラ·ディ役の ケイト·ボスワースが 雰囲気もよく似ている。3曲は大好きな歌 。マック·ザ·ナイフ、 ビヨンド·ザ·シー、シンプルソング·オブ·フリーダムです。 いいね。
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