TSUTAYAディスカスで視聴。
1920年代のパリ。ある日、若き作曲家コール・ポーターは美しい年上の女性リンダと運命的ともいえる出会いを果たす。だが、ほどなくポーターは自分がゲイであることを告白…
アーウィン・ウィンクラー監督による、コール・ポーターの伝記。「夜も昼も」の方が音楽映画としての楽しさがあったが、本作はポーターの人物像を掘り下げているから、ゲイのエピソードも出てくる。ケヴィン・クラ…
>>続きを読むMGMプラスはもっと多くの人にMGMの名作を見て欲しいなら、デジタルリマスターを真剣に考えるべき。画質…。まず、アシュレイジャッドが美しい。作品としては波乱万丈、プレイボーイな作曲家の人生を三途の川…
>>続きを読む五線譜のラブレター: 2004年(米・英)126分を鑑賞
アーウィン・ウィンクラー監督
ミュージカル・映画音楽の作曲家コール・ポーターの生涯の話
アラニス・モリセット・シェリル・クロウなど歌手が歌っ…
大人の悲哀を描くしっとりしたミュージカル映画。
『ナイト・アンド・デイ』等で知られるアメリカの作曲家コール・ポーターの人生を描く。
ミュージカル形式だが、頻繁にみんなで歌いだしハイテンションで騒ぐよ…
死に近いとある作曲家が、初公演を行った思い出の舞台で、大天使ガブリエル(ゲイブ)と一緒に自分の生涯をミュージカル形式で振り返るお話
なんだね。正直、お話が始まってからはあんまり理解できていなかった…