五線譜のラブレター DE-LOVELYの作品情報・感想・評価

「五線譜のラブレター DE-LOVELY」に投稿された感想・評価

コール・ポーターの名前こそ知れど、詳しくは知らなかったため興味深く拝見。

ただ「ビヨンド・the・シー」もそうだが、ミュージカル調にする必要があるのかというのが一番の疑問。
これは普通にドラマで見せられないほどのドラマチックな人生だからなのか。

その代わり歌うシーンでは本物の歌手が大挙出演している。
個人的にはシェリル・クロウやロビー・ウィリアムスが印象に残る。

あと歌のシーンから現実に引き戻す、あのカットは明らかに必要のないシーンであり、最後だけで充分だった。
Jeanne

Jeanneの感想・評価

4.1
恥ずかしながらコール・ポーターを全然知らず、曲だけはどこかで聴いたことある程度だったので、色々凄い人生だったんだなと驚き。
何よりミュージカル仕立ての伝記映画としてこんな作り方をしている作品は他にないのでは?という斬新さ。「自分の伝記ミュージカルを見る」という設定で進むのでミュージカル苦手な人も楽しめそう。
結婚後の男性との不倫を許容する奥さんの愛の大きさには感服。「一人の人とひとつの姓との恋愛なんてつまらん!」みたいな奔放っぷりだったけど晩年まで寄り添っていて凄い。
サントラ買いました
再鑑賞
スタンダード系ソングライター、コールポーターの伝記ドラマ(一応ミュージカル)、二度目映画化
代表曲 ナイトアンドデイ、ビギンザビギン

奥さんの存在が大きくて、作曲にも良い影響を受けていた
贅沢と音楽だけの生活が彼にとっては良くなかった

まだコールポーターを知らずに聞いていた彼の曲anything goesは映画インディジョーンズ魔宮の伝説のオープニングでケイトキャプショーが華やかに歌っていた
Baad

Baadの感想・評価

2.5
素材もテーマも良いのだけれど肝心のミュージカルシーンの出来が凡庸で、前半はちょっと退屈しました。信頼している映画blogでの評価が今ひとつでしたのでミュージカルとしての出来は期待せずに2番館に落ちてから見に行ったのですが、正解でした。

内容はコール・ポーターとその妻の友情の物語で、パトロンともいう立場だった妻の辛い心情を丁寧に描いています。アシュレイ・ジャットはハマり役でしたが、主演は演技はともかく、年齢的にはもう少し若い役者さんを探した方が釣り合ったのではないでしょうか。

この監督の映画は赤狩りをテーマにしたものも見たことがありますが、わりと平凡な出来で、正直そちらでもこの映画でも自分で監督などせずにプロデューサーとして関わった方が良かったのではないかと思いました。

この年の映画ではスコセッシの『アビエイター』やケビン・スペイシーの『ビヨンド・ザ・シー夢見るように歌えば』のミュージカルシーンの演出の方が遙かに気が利いていましたから、今でもこれ以上の演出が出来る監督はざらにいるのではないかと思います。

いちおうMGMの映画なのですから、もっとちょっと楽しませて欲しかった。あくまで舞台のオマケといった位置づけの演出だった『オペラ座の怪人』よりはましでしたがもうすこしなんとかならなかったのでしょうか。

(日本初公開時劇場鑑賞)
Kyoko

Kyokoの感想・評価

3.8
コールポーターの歌は素敵です。

こんな上流階級の生活を送っていた人だとは知らなかった!
その他にも作曲家が何人か出てきて…。チェックしないと!
shin

shinの感想・評価

3.2
いい歌が多かったです
お話はあまり内容がないかも
愛は不変なのかも
アシュレイ いい老け役でした
コール・ポーターの半生を描く。
劇中曲は最高。
観終わってすぐにサントラを購入した。
ほんと、コール・ポーターはいい!
imori

imoriの感想・評価

4.6
コール・ポーターの音楽が好きな人は是非。ミュージカル好きにも。最高のミュージシャンのカメオ出演で各曲が歌い上げられ感動!!ケビン・クラインの熱演も必見。DVDで見る人は是非メイキング、シーンの舞台裏と音声解説もお勧めです。
コール・ポーターの音楽は楽しくなる音楽だけど艶がある。伝記物の映画はドキュメンタリーほどの力強さはなく、フィクションほどのドラマ性がなく、やはり中途半端に終わる。ポーターの音楽を聴く映画。
ミュージカルや映画音楽の傑作を数多く残した伝説の音楽家コール·ポーターの半生を、歌と踊りをふんだんに取り入れ、尚且つ豪華ミュージシャンの共演を実現させたミュージカル。私も名前はよく聞いていたがあまり知らない。でもゲイとは··。
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